未分類

ここでは、「未分類」 に関する記事を紹介しています。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
DVD年末に声かけてもらった友からたまたま手元にあった本を貸してもらえるという幸運にも恵まれ、本的(?)には良い感じで08年を終え、09年は元旦から夜更かし読書三昧をしとりマス。

うれしー

な09年の幕開けでございますが、その積まれた本の誘惑に抗いつつやらねばならぬことも遂行せねばならぬので、ちと苦しかったりもして(笑)

でも昨年後半は、日本語書籍欠乏症を触れ回ったのと、ココロヤサシキ方たちとの出逢いもありで、懐が暖かい現在←゛本゛ででございマス。お金でではないとこがサミシーですが。。(笑)

イタリア来てから初めて「あー、しばらく読む本あるよ~。うれしー」な状態に、天中殺という年回りではあってもなんかイイことありそな希望に膨らむ丑年09年正月。

今年はココロに残る本や映画に少しでも多く巡り逢える年になりますよーに。
スポンサーサイト
DVD日曜に、本友に誘われ、ミラノの日本人学校のフェスタと呼ばれる学園祭(?)みたいなのに行って参りましたデス。

12-16時とたったの4時間だけで、友情報曰く、「今年はイタリア人も大量に来るって話しだから、12時前には着いてないとだよー」と、車出してくれる友の住む町まで早目の電車で行くも、またも電車が遅れ、おせおせで結局日本人学校に着いたのは、12時15分。

着いた時点で長蛇の列でございました。

前に来たときはこんなじゃなかったんだけどなー。な記憶でしたが、近年はなんだかイタリア人入場者増なんてのもあって、スッゲー賑わっとりました。

友は、「本以外で見たいものある?いいよね、あとは別に。じゃ、本」ということでふたりして着いてすぐに本売り場と化した図書室へダッシュ。

友ったら、えらく用意よくって小ぶりの紙袋数枚を用意して、バシバシ本をつめては運転手&クローク係りのダンナさんとこへ置いてくんですよ。まー手際良いこと。。

私は両手に持てるだけだったんで、写真分だけ。この写真には、友から借りた本も混ざっての冊数でございます。もーぅ、狭い会場に人が押せ押せだったんでゆっくり見るとか吟味するとか、浸るとかとかはできませんでしたデス。

でも友と共に行ったり来たり迷ったりで、気づいたら2時間経っとりましたけど。

その後友は用事があるとかで、とっとと会計済ませて疾風のごとく他には何も見ず、互いの戦利品批評会もやらず立ち去って行きました。

もう、怒涛

私は桃色吐息で迎えの相方待って終わった日本人まつり、でございました。
DVD英語できそうですよね、ちょっと訳してください!!」とイキナリ頼まれ、腕を引っ張られドイツ語と英語話者の人の前に連れてかれました。

もち、できません

無謀にも私に英語通訳を頼んだ人に、「私より英語ができない人はそうそういないと思いマス」と言うのも聞かず、「絶対、私よりできますからぁぁ、お願いします~~」と泣きつかれたのですが。。

す、凄い、私よりできない人も存在するのですね。。(汗)

ぐらいできない方だったので、結局、ふたりで単語を並べ、ジェスチャーで乗り切りました。

このことで、ほとほと自分の英語力のなさに嫌気がさし、帰宅後、そういや日本から持っては来ていた『高校新基礎英語』を手にとり、挫折しながらも、チビチビと再勉強してみてマス。

これ、高校のときに学校で配られたのですが、分かり易いっすよね。

この監修をしている河上道生センセというのは、英語の参考書や誤りを指摘する著書などを出されているのですねぇ。ちょっとググッたら中々に評判の良いセンセでございました。

その河上センセ監修のこの参考書を使いながら、ミチミチっと作文したりしてるわけですが、説明読みながらやってると、こんな私にも結構できることが判明&意外にイタ語の知識が役に立っているカモなことも判明。

あぁ、でもこれを高校時代にキチンとやっとけば。。私の現在は違ったものになっていたのかもぉ。。

嗚呼、今更嘆いても仕方ないっすね。。

もちやるべきときにやっとくのがベターな参考書ではありますが、やり直し&今更な方にも良いのではないでしょうか。ちょっとオススメ
書いてみるもんダ。言うてみるもんダー

ということで、ブログで゛いかに本に飢えているかっ゛というのをチョロリチョロリと書いたり、日本人に会うたびに「いやね、困っていることといえば、日本語書籍がないことでね。。」とこれでもか、これでもかっ、と小出しに(?)現状を訴えいたのが功を奏したのか、というより、不憫に思っていただけたのか、書籍交換に応じていただけた観音さまのような方、がいらっしゃいました。

ありがたやーーーー(合掌&揉み手(笑))

トリノ在住の方で、「ミラノに行くので、良かったらお持ちしますよー」なんてお声をかけていただき、鼻息荒く、馳せ参じた次第でございマス。

ミラノなんて都会には、遠方から友達が来るか、本屋巡礼をするか、剣道のお供で行くかでしか重い腰のあがらない私ですが、この日はフットワークも軽く飛んで行かせていただきました。

しかもこの観音さま、重かったでしょーに10冊も持ってきていただいたのでございます。申し訳ないっ、でもアリガタイーー

いやぁ、日ごろの行いがいいのかなーー。と、イタリア来てからトント頭に浮かんで来なかったフレーズがポワンと突如浮かび上がってくるぐらい、幸せな出来事でございました。

しばらく、生きて行けます。ホンット

物心ついた時分から、いつも傍らに本。だったもんで、ないとツライんですよね。コドクなんかには強いんですが、本だけはないとダメ。もちイタ語本でもいいんですが、辞書ないと読み飛ばしで大筋に付いて行くか行けるかなんで、途中からやや修行になっちゃうこともしばしば。。純粋な楽しみな感じじゃないんですよね。だから、この申し出をいただけたときには嬉しかったッス。

本当、ありがとうございます。感謝っ!
そして、またこういう楽しい本と人との出逢いがあると良いナ。

あら、アタシも本好きで読み終わったのあるから交換できるわよー」なんて方、もしいらっしゃって、気なぞ向いたら、どうですか、交換してみません?
DVDぷらぷら散歩で行き当たったボローニャのとある広場での骨董市で、絵葉書2枚に小さなスプーンを購入。しめて6ユーロ也。

女性が印刷されたフランスの絵葉書は友達への年賀状に、もう一枚はセミナー受講中でこの場に居合わせなかった相方へのちょっとしたオミヤゲ。軍服を着た猫(と犬?)がどっかのお偉いさんの遺体を運んでいる最中の葬儀の一場面。右上には゛La Morte di Cecco Beppe゛の一文が。相方、この一文が気になったらしく、帰宅後に早速ググッとりました。

意外や意外、このお偉いさんは、かの有名なオーストリア皇后でシシィの愛称で親しまれたエリザベートさんのダンナだということが判明。でもって、このダンナ、食べるの早かったらしく、同席したお貴族さんたちは、この皇帝が食べ終わると給仕たちが食事半ばの同席者たちの皿も持って行っちまうので、皇帝とのお食事会はあまり評判がよろしくなかった。なんてことも判明。

なんかオカシイっすね(笑)

そんなちょっとした゛オマケ゛な楽しみもついてきた、ボローニャの骨董市でございました。
イタリア戻る飛行機の前に少し時間があったので、オペラハウスのバックステージツアーに参加。

こういうの、面白いですね

劇場内は、ただ今公演中の゛ドン・ジョヴァンニ゛のセットが組んであって、ライトやらのテストをしとりました。なんかポスターが気に入らなかったんで観劇はパスしたんですが、セットみたら見とけば良かったカモ。と後悔するよな雰囲気がございましたです。

でまぁ、デザイン室やらの舞台裏を見せてもらえるんですな

参加してヨカッタ。と思えたのは、丁度゛白鳥の湖゛の主役さんたちが練習してるとこを見れたことでしょか。満足するまで見せてもらえたので、かなり満足(それにしても、やっぱりバレリーナさんたちは小柄、ですな)

願わくば、英語以外での説明もあればイイですよね。。

えらく饒舌なガイドさんの説明に沸くツアー参加者たちでありましたが、全然英語分からんですから、私。。というのがちと残念、だったかしらんね。

※こちらの方のブログでのツアー説明が感じよいです。興味ある方はドーゾです。
Amazon.co.jp: ダ・ヴィンチ・コード(上): 本: ダン・ブラウン,越前 敏弥つい先ごろ、『ANNA』という女性雑誌が創刊されましたです。

創刊号は0.50ユーロの激安料だったのと、『セックス・アンド・ザ・シティ』の、サラ・ジェシカ・パーカ-が表紙で、「SARAH JESSICA PARKER No sex in the city」の文字に躍らされての購入であります。彼女、『ER』医師のアル中姉さんや、『エド・ウッド』などなどに出ていて、「アゴのしゃくれた女優さんだなぁ。。」とドーデモいいことが密かに気になっていたのでした。

まぁ、そんなことは置いといて。。
今はどうなってるか分かりませんが、かつての『フラウ』を(勝手に)ホウフツとしてしまう雑誌でありました。なんというか、「私って、チテキでデキル女の子だしっ」っていう読者を想定してるよな感じ(フラウも最初の頃は面白くて読んでたんですけどね。。なんだかそんな感じが途中から(勝手にですが。。)鼻につくようになってきて、読むの止めちまいました。今はどんな風になってるんだろな)

で、この『ANNA』はですね、もちょっとフラウよりも洗練された感じになっとりますね。表紙に有名どころの女優さんたちを配し、写真もふんだんに使いながら芸能ネタ、政治ネタ、ファッション、文化などなどを広く浅く、時にちょこっとツッコんで書かれてマス。でもイタ語能力イマイチで、熟読するには骨が折れるワイ。なんて私にも見るだけでも楽しめるエディトリアルデザインとなっていて、見る雑誌としても、中々よい感じ。そんな中、短い記事も多いので、気分が向いたら目を通してみてますね。

って、私が読んだのは創刊号だからなぁ。。これからどうなって行くか分かりませんが、でもちょっと期待の新しいイタリアの女性雑誌であります。
image_bell-italia_86.jpg
日本で見かけるイタリア旅行のガイドブックを見てみると、「あぁ、おしいなぁ。もっと良いとこあるのになぁ」。な~んて思うことがありますね。

その土地の見所は現地の人に聞くのが手っ取り早くて確実だったりしますけど、旅行者にはそんなツボなところまで知る機会が中々ないのが現実だったりするのではないでしょかね。特にその国の言葉に疎いと尚更だったりします。

で、イタリア旅行するならコレ見とケ。ってなオススメ旅行雑誌に、MONDADORI社の『BELL' ITALIA』というのがありますね。1雑誌に1都市を取り上げ、イタリア良いとこ一度はオイデ。というのがコンセプトにある(んじゃないかな~。と勝手に判断)らしく、全編オールカラーで、かの有名な『ナショナル・ジオグラフィック』に匹敵するよな写真満載であります。

ただの旅行雑誌ではなくて、コンパクトに歴史や見所などなどが短く簡潔に記されているのもおナイスで、日本のガイドブックが取り上げないよな都市の特集もあります。って、イタ語なんですよね。。でもですね、イタ語読めなくても、写真の美しさを堪能できる雑誌でもあるので旅の思い出にも良いかもです。それに、インフフォメ-ションも載っているので、写真を見て気にいった場所へ行ってみるのも良いですよ。

イタリアの各書店&日本でいうところのキオスクなんかで手に入ります。
果たして私の生涯に、こんな手紙を受け取る機会はあるのだろうか。
そして、年老いた将来の私はこんな手紙をしたためられる感性を具えているのだろうか。。。

孫娘にあてた手紙に綴られる言葉の真摯さが
葉から零れるしずくが大地にゆっくり静かに滴り、染みてゆくように
ポツリポツリと心に沁み入ってくるような作品。

スザンナ・タマーロはイタリアの女流作家。
本に掲載されていた彼女の写真はまだまだ若い感じがしたが、
これだけの作品を作り出せる精神の成熟とは、いかにして成せるものなのか。
作品のみならず、彼女の辿ってきた心の軌跡にも惹かれるものがある。

「心の声」に耳を傾けられる感性。
人の心に届く言葉を紡げる技量と感性。。。

どちらも今の私には、まだまだ遠いようだ。。。
いつの日か、原書に挑戦したい一冊である。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。