音楽書

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絶対、笑います。
絶対、笑えます。

笑かそうとしてるとしか思えません。

あのワ-グナ-が、”ベ-ト-ベンに会いに行こう旅”の珍道中(?)の模様を後年に自身の手によって著した作品。

途中、当時のベ-ト-ベンがそのシツレ-さで嫌っていたというイギリス人と一緒になり、ベ-ト-ベンに会うために、いかにイギリス人をまくかに頭を悩ませるワ-グナ-。。ベ-ト-ベンに会って、自身の口から第九の構想を聞き、そのスンバラシサに、思わず跪いて泣いてしまうワ-グナ-。。

全部マジです。シラフです。

やっぱワ-グナ-、何にしても大げさですわ。

濃ゆい、濃ゆ~い短篇でございマス。
[世紀のご対面-『Una visita a Beethoven』]の続きを読む
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 表紙のデザインにホレて、衝動買い。

 生涯を、マリア・カラスという亡霊に悩まされ続けたあるソプラノ歌手のお話し(主役はカラスでは、ないのデス)

 サラリと読めるくせに、濃ゆいのよ。

 カラスの一挙一動にキリキリしてた、あるソプラノ歌手”カルメラ・ババルディ”の苦しさが哀しくも可笑しいです。

これ、コメディ?

そんな見方もできるかも。

後半で、カルメラが思わず自分の録音を探してしまう、スカラ座近くのCD屋さん、多分、私がこの本を買ったところです。

店員とカルメラとのやりとりと、自分が行った店内がダブッてちょっとリアルでございました。店員にオススメ聞いて、カラスを勧められて、また血圧上がって(?)るカルメラがイタイです。でもって、なんか口の端が上がりマス。

このカラスにライバルとして闘志を燃やす(燃やしどころがまたビミョ-(笑))カルメラ・ババルディさん、名前からしてテバルディがモデルなのでは?と思ったんですが。。

原語はフランス語。

カラスのオススメ音盤ガイドも付いてます。こんな角度からのカラスも面白いかもしれません。
ッハ
クラッシック史に燦々と輝くこの名を知らない人は、クラシックに興味のない方でもいないのではないでしょうか。

ナツカシの音楽室には肖像画のポスタ-が貼られ、音楽を学ぶ者は避けては通れぬ大作曲家。そんな近寄りがたいバッハをこれほどまでに身近に感じさせてくれる本は今までになかった。と、思うのであります。

バッハを独創的に演奏したら世界いち~。なG・グ-ルドとの架空の御前試合など、著者のバッハへの愛と創意工夫が感じられます。イラスト満載で気軽に読め、「バッハはなぜライのか」も説明してくれちゃってます(笑)。これからバッハな人も、今更バッハな人も大いに楽しめるバッハ本であります。
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