ここでは、「詩」 に関する記事を紹介しています。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Amazon.co.jp:砂の女 特別版: DVD私の耳は貝の殻
海の響きをなつかしむ


アソビの中に類稀なセンスとえろを感じるジャン・コクトーの詩に出会ってコーフンしたのは高校生の頃。

フとした拍子にコクトーの詩が読みたくなるのは、出逢いから20年ほど経つ今も変わらず。ほんとにフッと読みたくなるのデス。

そして彼の詩との出逢いから、原文を読みたくてフランス語に挑戦しては、敗れ去り。。を繰り返すことも約20年。。(涙)

月日の経つのはなんて早いんダ。と今日もタメイキひとつつきながら、ページをくるも変わらないんですよね、おもしろさは。これが才能、ってやつなんでしょうか。。

コクトーの才能の一部が見られるサイトもありますが、フランス語、なんだなぁ。。

また挑戦しますか、フランス語

挫折の予感たっぷりではありますが。。(笑)
スポンサーサイト
「Eclissi quotidiane」Roger McGough

図書館で立ち読みしてて見つけた詩集です。
短いものが多く、左ペ-ジに原文の英語の詩、右ペ-ジに伊訳が掲載されています。ゴロゴロしなが眺めるのにいいかもなぁ~、と借りてみました(残念ながら、日本未発売のようです)。

その中で「ふ~ん、おもしろいナ~」と思ったものをひとつ。


The cake

I wanted one life
you wanted another
we couldn't have our cake
so we ate each other.

La moglie piena

Io volevo una vita
tu ne volevi un'altra
ubriachi tutta la notte
ci siamo riempiti di botte.

英語の方が、なんとな~くイメ-ジできる気がするなぁ。
それにしても、題名もこんなに変わってしまうんですね~。おもしろいなぁ。
みなさんは、どちらの方がピンときますか?

短いから、と思って手にとるも、「詩」って想像力を要求されるので、結構ムズカシかったりするんですよね~。不精な私は短いものにしか目を通してませんが、二ヶ国語が掲載されていると、私でもぼんやりとイメ-ジ出来て、分かった気になれるのでうれしいですね。

どちらも母国語でなく、どちらも怪しい実力なので、イメ-ジの部分が日本語で読むよりも大きくなっている気がします。多分、作者さんの意図とはかなりはずれた解釈をしていると思いますが、ひとりで読んで楽しむのには、こういう方が分からないなりにも人一倍楽しめてるカモ(?)なんて思ったりもします。たまにはこういうのもよいですね~。

この作者さん、なかなかにご活躍の方のようです。どんなお人か気になるかたは、ここをクリックすると、イタリア語の記事が読めます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。