えほん&こどもの本

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DVDひたすら自殺をし続ける、かわゆいウサギの努力が詰まった(?)絵本

これ、相方が大好きなのです。

けなげにひたすらに、あらゆる方法っていうか、想像力ありすぎー。な方法でウサギちゃんが自殺を試み続ける姿に、相方、大爆笑。。

不謹慎?!

いえいえ、これは笑ってよいんだと思いマス。あまりの゛ガンバリッぷり゛に大いに笑って、「フツーに生きてた方が楽なんじゃない?」と思わずツッコミ入る、逆説的絵本なのだと思うので。

どんなイタソーな自殺にも、かわゆい表情そのままなとこがなんともブラックなオトナ印の絵本です。
[オトナブラック満載絵本-『自殺うさぎの本』]の続きを読む
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関連タグ : アンディ・ライナー、自殺うさぎの本,

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こんな客にいすわられたらたまったモンじゃないけれど、この憎めなさに全てを許してしまいソです。

受け入れた家族がどんなにイヂワル(?)されても許してしまう気持ち。。ゴーリーの画力の前に頷くことしきり。いや、マジ、かわいスギ

でも、17年間も居座るなんて、居すぎデス(笑)

この本、買ったのは3年前。即買いでした。本棚にはしまわないで、表紙が見えるように置き、気が向いたらパラッとときどき捲ってます。

フと思ったんですが、この話しって゛深い゛ですよね。

邦訳版も買わなけりゃ。と帰国時の買い物リストにチェックです。

イタ語題は『L' Ospite Equivoco』
原題は『The Doubtful Guest 』
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 小学生の時に、週一で読書の時間なるものがありました。図書室へ行って好きな本を選んで読むってやつです。そのときに選んだ一冊がコレ

 もーぅ、これほど続きが読みたくて読みたくて一週間が待ち遠しかったことはなかった。ってぐらい悶絶した記憶アリなキョーレツ物語。

 でも三十も半ばになってくると、覚えているのは表紙と、主人公が狂ってないのに精神病院へ入れられ、他の精神病患者から「狂ってるフリをしないと殺されちゃうヨ」(確かこんなセリフ ??)という、子供ながらに人間社会の深遠をのぞいたような気にさせてくれた言葉だけ。

 たまに、頭をよぎるんですよ。。このセリフ。。

 イイ年になっても思い出しちゃうんで、ググッてみました。

あぁ、そういえばそんなストーリーだったかも。。となんか感慨深くなっちゃったのは年のせいでしょか。そして、「あたしったら、子供のころ、こういうのに萌えてたのね。。(汗)」と妙な気持ちにさせてくれるぐらい、大人が読んでもキョウレツストーリぃ。

分類はSF。その昔のソビエトで書かれた古い古~い本だそうです。
バレンタインデーなんて私にはドーデモイイイベンドが2月にありました。私にはドーデモよくても、相方にはそうではなかったらしく、「バレンタインデーだね~」なんて喜んでいたので、プレゼントに本なぞ贈ってみました。

『il libro dei gatti tuttofare』 (ISBN88-452-4890-9)
原題は Old Possum's Book of Practical Cats //T.S.ELIOT
日本語版も出ています。

イタ語版の挿絵はEdward Gorey。シュールでかわゆい猫のイラストがシビレます。

『il libro dei gatti tuttofare』には、原語の英語とイタリア語が併載されてますね。相方曰く、「やっぱり原語の英語の方がいいね。イタリア語訳はちょっとゴテゴテしてるかな」とのことです。私には良く分かりませんですが。。

なんでもミュージカルのキャッツはこの本から想を得たんだそうな。ロンドンでキャッツの舞台を観た相方は、当時を思い出してこの本をえらく喜んどりましたです。ミュージカル好きの人へのプレゼントにもいいかもですね。

猫好き&ミュージカル『キャッツ』を観たことある人なら、絶対楽しめる一冊でありましょう。

それにしても、ゴーリーの描く猫はグゥの音も出ないぐらいかわいいです。彼がどんなに猫を愛していたか分かります。ほんと、見るだけでシアワセ感じますね。
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ペン1本で描かれた絵と、必要な言葉以外はないシンプルな絵本。

少年の一生を、暖かく無限のあいで見守り続ける゛木゛との物語。

短くシンプルなストーリーの中に、とても多くのことが含まれている気がします。多分、自分自身に深みが増すほど、この物語の言わんとしているところが少しずつわかってくるんじゃないかしらん。。

暖かいけどせつない、心に静かに沁みる一冊です。

作者は絵本などのほかにも、ミック・ジャガーやダスティン・ホフマンの映画音楽を手掛けたり、プレイ・ボーイ誌に挿絵を描いたりと、1999年に亡くなるまで、意欲的に創作活動を続けたそうです。

原題は
『Giving Tree』
イタリア語題は『L'albero』
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