ブンカとレキシ

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DVD韓国人も在日ももういい加減にしろ!

『反日韓国人撃退マニュアル』の帯に書かれてるのが、このお言葉でございます。


反日英才教育やってる韓国人たちに、反日妄言や言いがかりをかまされたことある方いらっしゃるんじゃないでしょうか。

私の友達は、語学学校でやられました。
私は、旅行の際に宿で食事をとるときに先に食事をしていた韓国人5、6人が私を見て、まだ食事の途中だというのに一斉に席を立たれたことがあります。

とりあえずもし何か言われたら、そこそこ言い返せる自信はありましたが、このあからさまな態度にもっと確固とした理論武装の必要性をヒシヒシと感じたのでありました。

そしてこの日本人に必読にして必殺の一冊がやっとこさ手元に。

日本人の皆様、もう知らないじゃ済まされないぐらいコヤツラに寄生されとりますよ。
そんでもって、今度は在日の皆様ったら日本の選挙権も欲しいとな。

反日教育バリバリされてる人間なんですけど。

ちなみに、警察庁発表の犯罪者の上位は中国人、韓国人が占めてるんですよね。。

いやはや本当にもういい加減にしてくださいって感じです。てか、どーぞ祖国へお帰りアソバシテ。

なんのことかワカラナイ。実は私もオカシイと思ってタ。そんな方はもちろん、日本人なら絶対に必読の一冊、ココニアリでございます。読むべし!!
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DVD白川静さんという漢字学者がいらっしゃるというのを知ったのは、イタリア来て、日本語を教えるようになってから。

まぁ、アルファベット民族に漢字を教えてくってのは大変でございましてね。いかに楽しく、いかに頭に残るように教えるべきかと頭を悩ませ、ネットで情報収集しているときにブチ当たったお名前だったのでございます。

まずは一冊、『白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい』を購入。

まさに私が探してた情報そのもののタイトルではありませんかっ。

この本の良いとこは、小学生から私のよーなイイ年の大人まで、年齢に関係なく楽しめる上に得るとこが多く、パラパラと拾い読みもできるんで、気分屋でコムズカシイのが苦手な私でも大丈夫でございました。漢字に対するイメージも良い意味で変わったように思えるし、漢字を見る感覚も少なからず変わったように思えマス。

小学校の頃から、漢字テストに悩んできた私ですが(あっ、一応いつも成績は良かったんでございますよん。もほほ)、闇雲に機械的に覚えまくってた自分がアホでカワイソーになってきてしまいましたです。もーちょっと、なんていうか。。本書にあるような教え方をしてくれてたら、漢字を通して古代中国や、日本とのかかわりなんかにも早い時期から興味を持てたのになー。と残念、な気持ちにちょっとなってもしまったのでした。。
DVD先年、土耳古帝国からの使者を乗せたフリゲート艦、エルトゥールル号が帰国途中、和歌山沖で台風に遭い、船員650名中587名が溺死するという惨事が起こった。が、地元の警察隊を初め、漁民まで実に献身的な救助にあたり、土耳古帝国皇帝がいたく感激、両国の友好のますます深まらんことを願って、日本の考古学者を一名、土耳古文化研究のため彼の地に招聘したのである。その枠に我が友、村田が選ばれたのであった梨木香歩『家守綺譚』49ページより

舞台は約100年前のトルコのイスタンブール。

まだまだ日本人が海外へ出ることが珍しかったころのお話し。。

冒頭の一節が載っている『家守綺譚』の主人公は、゜村田゜ではなくて不思議ハウス管理人の村田の友人゜綿貫゜。で、今日は上記の事件がきっかけになりトルコに暮らすことになった村田が主人公の『村田エフェンディ滞土録』をば。

珠玉の青春モノ。と自分の中では揺るぎない一冊になっている本書前半は、暖かく雑多な雰囲気の中、青春を謳歌する村田の友情あり、不思議体験あり、彼の地での驚きを彼の目を通して読みながら一緒に体験するも、永遠に楽しいときが続くことはなく。。

それぞれの事情に加え、戦争が人の人生を変え、狂わせて行く時代に突入するのは歴史の知るところでございマス。そんな世界が渦を巻きはじめた中、帰国をした村田のその後の人生と、イスタンブールで青春を謳歌しあった仲間たちの行方が明かされる後半、ギュギュギュッと涙を搾り取られること必須のラスト。

前半と後半のコントラストが絶妙で、そのコントラストがゆえに後半に突然直面する゜現実゜に、主人公の村田とともに打ちのめされマス。読後は余韻で放心状態。。

あぁ、私の スタンブール(落涙)

購入は2年以上前、いまだにラストを読み返しては涙しちゃうんですよねぇ。。

最近、トルコが村田を招聘するきっかけになった事件(は実話ッス)に非常に恩を感じていて、それがためにある事件で危険を顧みず日本人を大勢助けたという出来事を知りやした。

そしてあれだけのことをした日本人が、現在、トルコとの友好にヒビを入れるようなことをしていることも。なんでこんなにヘンテコ国になっちゃってんですかねぇ、日本は。。どーでもいいですが、このトルコ楽隊の音楽聞くと、向田邦子のドラマ『阿修羅のごとく』を思い出しちゃうんだなぁ。これも面白かったですよねぇ
DVD国家の平和と繁栄を永遠に保証するものは、けっして武力ではなく、文化なのだと。あるいは文化こそが最大の武力であると認識する国民の叡智なのだと

ヨーロッパカジノ巡りに出掛けた浅田次郎氏がモナコの壮大なカジノや国の在り方を見、本書『カッシーノ』に書き記したオコトバでございます。

友達から借りたこの本、カジノに興味などさらさらない私なので読むのを最後に残しておきましたが、なんのなんのなんのっ!!

おもろいジャン

ということで、たまに本読み&昼寝しに行く長居okの茶店兼軽食堂屋にてむさぼり読書。

カジノを通して見るお国がらや国民柄、文化に歴史とテンコモリな内容にも関わらず、サラリと軽妙に読めて私みたいなカジノ初心者にも、上級者にも、それ以外にもちょっとした旅行案内的な一冊としても読め、色々な楽しみが詰まったエッセイであります。

遊べよ、日本人。

本書シメはこの言葉で。ちなみに、 Casinoの語源は、イタリア語で「小さな家」を意味するCasaである本文よりとありますが、付け足すと、Casaだけだと「家」。これに接尾語である-inoをつけると、「小さい」の意が付加されるんでございます。

なんでイタ語の小さな家がカジノの語源となったかは。。ふふふ、よかったらご一読を。

そしてオマケにもうひとつ付け加えると、「ケ・カジーノ!!」とイタリア人が混乱や騒音、ときに災難に見舞われたときや見たとき聞いたときに発するこの言葉。。想像するに、当時のカジノにて、賭博者間で発せられたであろう悩ましげな雄たけびが源なのではないかと。。どーなんでしょうね(笑)
DVD絶対、好きそう」と、ロンドン在住の旧友が連れて行ってくれたのは、テンプル教会。

そう、あのテンプル教会でございます(←映画、ダヴィンチ・コードのっ)

昨年の夏にミラノで再会した友に強く勧めた『天使と悪魔』がかなりツボにキタらしく、続編にあたる『ダヴィンチ・コード』→トム・ハンクスの映画を鑑賞後、密かに縁の地を訪ね歩いていた模様。

ほらほら、ココココっ」なんて、すでに記憶の彼方になってる映画のワンシーンを語りながら、私そっちのけ(?)で歴史に浸る友でございました。

結構そういうことに無頓着な私ですが、「そーいえば。。」となんかちょっと楽しくなった昼下がり。こういう読書・映画+αな楽しみも悪くない、ですね。
DVD得体の知れない恐怖や災難から、人は色んなことをヒネリ出すんだなぁ

とパラ読みしながら感じることしきり。そしてなぜか惹かれることしきり。。

この『魔女狩り』本、魔女狩りの色々なエッセンス(?)が散りばめられとりましてね、お約束の魔女裁判や判定法に関することはもとより、おばぁちゃんの知恵袋(?)的なやつも入ってて、結構オキニだったりするのです。例えば。。

●ある人が死ぬかどうかを知るには
●いさかいや不和を避けるには など

゛猫の脳について゛ってのもあってですね、「雄猫、牝猫の脳でのどを外側から擦ると、ひどい熱が続いた後、起こった炎症を2日以内に治す

とか書いてあるんですよ。「本当っスか?」とツッコミ入ったりもしますが、まぁ、読んでて面白いですな。こういうのは(あっ、本当に試したりしてはイケマセンですよ~)

これ、図版が豊富で超初心者には最適と思われますです。というか、私に最適でしたっ

たまーにパラパラと興味引いたとこを拾い読みできるので飽きないし、しばらく放置しといて忘れてても頭から読む必要ないしということで。こういった゛知識本゛ってオカタイ系のものが多くとっつきにくかったりするんですが、興味があるけどグータラ読者にはこの本ぐらいが丁度ヨシでございます。

こういのって、ちょびっとでも知ってると、映画や絵画などを見たときに楽しさが違うし、また違った゛オモシロイモノ゛を発見する糸口になったりもするので、オススメでっす。
Amazon.co.jp:砂の女 特別版: DVD龍馬さんの話を祖母にねだった頃の没我性の強かった年齢に立ち戻ったように熱中して新撰組と遊んだ二年間であった。 あとがきより

ことばで遊び、絵で遊び、アートな域の歴史漫画、『新撰組』。あとがきにあるように、作者の熱中ぶりや遊びっぷりが読み手にも伝わってくる楽しさがございました。

この本を読んだとき、何が驚いたって、作者がテレビでおなじみだった゛黒鉄ヒロシ゛氏だったこと。漫画家だってのは知ってましたが、どういう漫画を描くのかは知りませんでした。

びっくり~

テレビで見てたあのなんというか、ノボ~とした雰囲気からは想像できなかった漫画っした。新撰組のキャラたちは底に明るさがあり、血で血を洗う出来事も悲壮感なく゛作品゛としてサラッと読ませてくれマス。

そして最後の章に、その後の新撰組メンバーが電車の中で同窓会(?)ってのがあるんですが。。

いいのよ、コレがっ♪

本屋さんで見つけたら、ココだけでも見てみてくださいまし。イイ、と思うんですよね~
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装丁が好きになれず、なんとなく放置してたのですが、07年帰国時の関西旅行のお供に丁度よい厚さかな。と実家の本棚から手に取った一冊。

この本は、キリシタン大名、大友宗麟の物語。この名前に覚えがなくても、京都の大徳寺内にある禅寺のひとつ<瑞峯院>はご存知の方、いらっしゃるかも。

この瑞峯院は大友宗麟が建てたお寺だそうな。そうとは知らず、本を携さえ、寺好きの相方のお供で大徳寺内の禅寺巡りをしながらエラク長い相方の瞑想( ?)が終わるのを待ちながら読んでいたのですが。。

あれ、ここって。。この本の主人公が建てたんじゃん 。。

スゴイ偶然。しかもなんだかたいむりぃ。もしかして、私ってば前世は宗麟の縁の人だったのカモっ。とひとり興奮してしまったのでした。

アァタ、病気、ですよね。。」と言いたくなるぐらい起伏の激しい宗麟が、キリスト教に改宗して、ご昇天されるまでの物語。時は戦国、群雄割拠の時代にこの殿様。下の者の苦労は大変なものですが、第三者として物語を読むのは面白い。そんな物語にハマってた時に偶然訪れたこのお寺。。

なんか、ザザッーーと歴史に呑み込まれた気が一瞬しました。。。


瑞峯院は、宗麟の波乱に満ちた生涯、かなりイチャッテル気味な性格とは異なり、美しく静かな佇まいがシビレルお寺です。宗麟がキリシタンだったということで、他の禅寺にはない彼らしい趣向が凝らしてあるのも一興。

不思議な偶然で、゛歴史゛が肌で感じられた白石一郎の『火炎城』。こちらへお越しの際には゛お供゛にオススメです。
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8月の終わりに、母と相方と人生初のツア-旅行に参加して、行ってきたのが、山奥にある奥飛騨温泉。新幹線にも乗るし、温泉にも入るし。ってことで”奥飛騨”っぽい(?)一冊を。と家の本棚から選んで持ってきたのが、この『包丁ざむらい』

奥飛騨っぽいかどうかはナゾですが、平和なサムライ時代の人情物語とはなぜだかシックリシットリと馴染んで、旅の良きお供となってくれました。

現代のサラリ-マンに通づる登場人物たちは、時をこえて身近に感じマス。全て短篇。

短篇ゆえ、時間に追われ気味なツア-旅行の合間あいまに読みきれマス。ちょっと風情な読書なぞしたいな。でも長いのはねぇ。なんてときに読むのもイイかもしれません。

写真は、奥飛騨にある温泉旅館にて、ザブンと温泉はいってお茶飲んで、囲炉裏ばたに座りながら読書の図。でございマス。
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オノレが゛知゛というものから数万光年離れた人生を送っているせいか、この゛知゛ってやつにはとっても惹かれるんであります。いつの日か、知っ的な方々とお食事させていただきたいなぁ。。なんて夢みるも、バカをさらけ出してしまいそうでコワくて、万が一にも機会あれど、絶対に断ってしまうでしょうねぇ。でも、でも一度ぐらいはどんな会話してるのか聞いてみたい気もするし。。なぁんて、叶えられそもない機会を盗み見できる一冊がコレ

なんと知の巨人5人が世界のメイモン、ケンブリッジにて人口知能の可能性についてディナーの席で議論する様子が書かれているのであります。この食事会の出席者、スゴイですわよ。ヴィトゲンシュタイン、チューリング、シュレーディンガー、ホールデイン、C.P.スノウってな面々デス。って、私、この中で分かるのヴィトゲンシュタインだけかも~(涙)。ホールデインはかろうじてなんか聞いたことあるなぁ。って感じッス。。とほほ。。

でも気を取り直して読み始めてみると。。、アナタ、音楽アタマの私に着いて行けるはずもありませんが、かろうじて馴染みのあるヴィトゲンシュタインが頑固者の熱い親父だっていうのだけは分かりましたです。そして天才たちの議論の様子を垣間見るに、結構皆さん゛人間っぽい(?)゛んだなぁ(笑)。私なんかからしたら、ありえない頭脳の持ち主ってこともあり、雲の上の人たちでありますが、人間味たっぷりで、そこんとこの描写に小さくニヤリとさせていただきましたです。

あっ、人工知能の議論ですか? 忘れちゃいました~。あまりにもオノレの思考世界と離れすぎているもんで。。私の頭では、もう一度読み直さないとダメかもぉ~。なはは。。

でもちょっとでも興味のある方には良い入門書になるんじゃないかしらん。そして私のように、「人工知能ってナンですか?そんなんドーデモよいっす」って人にも、この架空のディナーは、脳みそ躍らせてくれる楽しみに溢れた一冊であります。
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