今日のココロ鷲づかみ

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これは見たい!!



第二次世界大戦下のアメリカ。アメリカに暮らす日系アメリカ人たちは、開戦とともに強制収容所に送られたそうでございます。そこでロサンゼルスのリトル東京に暮らしていた日系人写真家、東洋宮武が収容される際にこっそり持ち込んだカメラのレンズで収容所内での日本人たちの暮らしを撮影したそうな。

この歴史的価値の高い写真と、周囲の人たちを通して東洋の生涯を綴ったドキュメンタリー映画が『東洋宮武が覗いた時代』

サイトで見た東洋の写真は、深みがあり素人の私が見ても才能のあった人なんであろうな。ということが分かる価値あるもの。なんでもアンセルアダムスなんかとも交流があったそうですね(いいよね、アンセルアダムス)。

この映画では、東洋の写真だけでなく、アンセルアダムスらの写真も多く出てくるそうです。映像で味わう写真と少し昔の海外に暮らし、戦時下を生きた日本人たちを知ることもできる、一本で何粒もオイシソな映画。

日本にて順次公開中とのこと。あぁ、見に帰りたいなぁーー
つーか、イタリアにも来てくださいっ!!

監督はすずきじゅんいち。音楽は喜多郎。
[今日のココロ鷲づかみ(14)-『東洋宮武が覗いた時代』]の続きを読む
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DVDベッピンさんの本友に誘われ、恒例のミラノ日本人学校の本の市へ。

日本のようにアレモコレモな品揃えではありませんが、定期的にもこういった催しものがあり、ドドンと日本語書籍が並べてある様子は涙モノの光景だったりします。砂漠で見つけたオアシスな感じ。とでも言えばいいかしらん。

友と話しもソコソコに、お互いの運転手という名のダンナには「ふたりでどっかで待っててヨ」の言葉を残し、途中の戦況報告含め、漁りまくること小一時間。その後は、最終チェック(?)にお互いの戦利品を褒め、ツッコミいれーのの品評会をし、購入後は疲労困憊の末、別れたのでありました。

いやはや、疲れたヨ。それにしてもミラノ暑いヨ。

と疲れ以上に暑さに参ってしまった本の市。なにせ片田舎住まいなもんで、ミラノ行くとイッジョーに疲れるんですよねぇ。なもんで、相当なことないとミラノには行きたくないんですが、年に2回の日本語書籍日(?)には、戦友とともに袋担いで出陣するわけでございます。

あぁ、日本住まいだったらこんな苦労なぞないのに~

とか言い合いながら。

で、この日の戦利品は右写真。これプラスで友が本を貸してくれました。しばらくは悠々自適かな。そのうちじょじょに放出したり、友に貸し出したりするつもりデッス。
DVD゛東京裁判゛なんていう、なんともトリッキーな裁判が戦後に行われ、日本がガタガタになってくキッカケになったのは、今や多くの人が知る(?)とこだと思うんですが、その中でただひとり、国際法に照らし合わせて日本の無罪を主張した判事さんがおりました。

パール判事さんでございます。

この方のことは知ってはいましたが、『パール判事の日本無罪論』なんて本があったとは知らなんだ

本書は東京裁判におけるパールさんの判決文から、東京裁判の不正について書かれとるそう。

事実曲げまくりの歴史教科書を読むなら、こういうの読んだのが絶対イイっすね、えぇ。

戦後のアメリカ統治後に出版されはしたようですが、時代の中に埋もれ、今再び小学館文庫から出されたとのことで、ただ今出版とともに゛パール祭り゛なるものが開催中だそうです。

゛パール祭り゛と聞いて、真珠湾あたりで開催される盆踊りか?と無知炸裂の想像しちゃう私(笑)ですが、ンなことあるわけなくってですね、この本をアマゾンか紀伊国屋で購入するとそれを一票として、日本は有罪だったのか、無罪だったのか。を投票できるそうでございマス。

これが゛パール祭り゛

期間は1ヶ月とのことですが、すでに10万部を超える勢いで売れまくってるそうで、アマゾンでは品切れ入荷待ち状態だとか。

うーム、読みたいなー

こういうときにすぐに本屋に走れないのは、海外住まいのツライとこ。。

でもこれはチェックでございマス。今度、日本へ帰るか日本からこちらへ来る友に頼んで持ってきてもらおうっと。でもそれだと、パール祭りには参加できんなぁ。とちと残念だったりもして。

DVD天気の良い休日に家でゴロゴロしていたら、なんだか家にいるのがもったいなくなって、私はイタ語本を、相方は卒論の資料を持ってその昔はお貴族さんの敷地であった緑タップリの公園へ。

芝生やベンチには、家族連れ、異性、同性カップルらが思いおもいにゴロゴロまったーりと寛いどりましたです。

私がこの日に持って行ったのは、『Il fantasma di Mozart e altri racconti。゛モーツァルトの幽霊 と他短編゛ってな一冊。

これ、古本屋で3ユーロで購入。昨年頭ぐらいに買った記憶があったんですが。。まだ前半だけしか読んでいなかったのでした。

というのは、モーツァルトの幽霊(?)が直接絡む話しは面白いんですが、それも絡むんだけど、モーツァルトの音楽と自分たちのジンセイ。ってなことになってくると、なんとなーく今のとこはビミョー。ということで放っといたのでした。でも着想や構成はオモロイと思うので、もーちょっとしたら面白さにエンジンかかってくるのかも。

いやー、それにしても気持ちイイっすね。天気の良い日に緑の中にいると。

今日も天気良いんで、やることやってまたゴロゴロしに行こうかしらん
DVD自宅から歩いて5分の写真にある教会で恒例の無料コンサートへ行ってきましたです。

ザ・無料

でもレベル高いのですよ。

前回は、約3時間に及ぶバッハの『マタイ受難曲』を拝聴して、ドドーォンと人生のツラサについて、苦難についてなどなどをウラウラ考え込んでしまった私ですが、今回はヘンデルの『メサイア』でございまして、参った・シビレタ・楽しかったーー。とスキップして帰途へつき、良い夢みさせていただけました。

このメサイア、あの超有名な゛ハレルヤ゛をはじめとして、華やかな旋律の多い曲なんで、曲を知っている人は尚のこと、ハレルヤ以外は知らん。という人も全曲楽しめマス。

演奏はですね、゛シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム゛。指揮はオルガンもお弾きになるリリングさんでございました。

実は10年以上前だったかしらん、友にタダ券もらって日本で聴きに行ったことあるのですね。このとき、時間にエー加減な友が大遅刻して半分聞き逃したんですが、かなり良くて記憶に残っていたのでありました。

先日のコンサートもメリハリ効いた構成にオケ、合唱そしてソリストとのバランスも良く、合唱なんかノリノリでございましたよ(笑)。会場である教会内は隅々まで音楽が響き渡り、なんとも心地よろしな演奏会でございました。

これ、無料。

こういった高いレベルの芸術を誰でもが望めば身近に接せられる機会があるってのは、良いな。と思いマス。お寺や神社でも日本の伝統音楽の演奏会をバンバンやればいいのになぁ。と思うんですが、やっぱ難しいんですかねぇ。どーでもいいんですが、お寺の子どもさんで西洋音楽やる人って多いんですよねぇ。なんで邦楽じゃなくて、西洋音楽なんですかねぇ。。不思議。
DVDこれ、御大イケダダイサクセンセのご著書イタ語版でございます。

本屋プラついてたら、以前は片隅に数冊しか見かけなかったのに、いつの間にやらコーナーができていて、思わず仰け反っちまいました。イタ人のインテリを刺激しそうな装丁とタイトルがズラッと並んどりましたですよ。

見てみたら、スンゲー出してらっしゃるんですね、イタリアで。売れてるんでしょーか?

どれも東洋の神秘に憧れそうなイタ人たちにはウケそうな気もするので、そこそこ売れてるのかしらんね。
DVD相方が家にいると、決まってどちらからともなく「ぷらぷらぁ?」という言葉が出ます。

それはお互いがお互いの勉強してたり、趣味に没頭してたりして、同じ屋根の下のいるのに好き勝手やってて、ふと「ふぅ~」と息抜きをしたくなるときにどこからともなく出る言葉なんでございます。

で、当てもなくプラッと思いつくまま気の向くままに町を散策。そのうち、お互いに本屋好きなんで、どちらからともなく本屋に吸い込まれてしまうんですよねぇ。DVD

この写真の本屋はリニューアル後はソファー置いてくれちゃってるんで、どちらかを待っているときは座ってサイドテーブルに置かれている新聞読んだり雑誌読んだり。私はちょっと出かけるときもほとんどの場合、読みかけの本を持ってくので、私は自分の本を読みふけり。このときは坂口安吾の『白痴』を持参。相方待ちの間に読みふけっていたら、いつの間にやら隣で新聞読み始めてた相方の図でございマス。

この゛定位置゛がある場所にいつもいる兄さん店員さん、一銭にもならない私らのような客にも何も言わず、自分の読書か携帯いじりに熱中してくれてるので、ゆっくりのんびりできるとこが良いところ。ちなみに、この店員さんの髪型がややイレイザーヘッド気味なのも気に入っとりマス(笑)
DVD フラリと足を踏み入れた小ぶりな邸宅の中で行われていたのは、本をテーマにしたコンクールの入賞作品と、応募作の展覧会でした。

で、優勝者は、。。友達でした(驚)

ひえ~、ひえ~、ひえ~」と叫び、同姓同名かっ?!と驚くも、やっぱ彼、でした。

で、この間会ったときに、「優勝してね~、キミの町へ入賞式に行くんダー」なんて言うてたのをハタと思い出したのでした。

以前に、彼が作品を2枚ほどくれたのですが、全然作品の雰囲気が違うんで分からんかったです。多分、私にくれたのは仕事とは別に自分がつくりかったものをくれたんだろな。ちなみに、写真一枚目の一番左端の作品が優勝した友達の作品。

彼はこういったアート作品の仕事だけで生活してる人であります。聞くと奥さんは専業主婦とのこと。奥さんも才能あるアーティストだったそうですが、結婚してすぐにできた子どもの世話や親の世話などのため、当時収入の多かった彼の方が働き、奥さんは専業主婦として家のことに専念することになったそう。

日本だったら、売れっこ度(?)にもよるんでしょうが、大抵はアートな仕事一本では中々やってけなくて、若いふたりだったら゛それ以外゛の仕事もしつつ。。ってことが多いんでしょうが。。彼の腕もあったと思いますが、若いころからアート一本で家族を支えてきたってのはスゴイなー。と思っちゃう私です。DVD

イタリアのスゲーなと思うとこは、こういった専門の芸術部門で、生活を成り立たせて行ける人たちへの間口が広いことでしょうか。もちろん、誰でもとはいかず、難しくはありますが、゛職人゛であればやってける土壌があるのは、なんか羨ましい気もします。

と、私が住む町は大きくはありませんが、フラリと散歩して入った画廊に有名な作家の作品が置いてあったり、今回のこの展覧会会場でも常時なにかしら展示がされていて、無料で見ることができます。

2枚目の写真は会場内の様子ですが、天井画が施されている昔の邸宅を開放しています。雰囲気があり、アートに興味のない人でも「ここ感じイーし、無料だし、時間あるから寄ってくかー」と思わせちゃうよな場所デス。

こういう当たり前にアート環境があるってのは、ググッと来るところでございますね。
DVD今年の手帳ある~?」と相方から聞かれたのと、なんか使いにくいなぁ。ってのがあって、先日購入した09年手帳を相方へあげちゃいました。

で、ウッヒョヒョ~と本屋に入ってる文房具屋三軒をハシゴ。

でもときはすでに2月で品薄、売れ残り(?)。安くなはっているも、イマイチだったので、自分でつくることに。DVD

帰宅後、いらない紙をきり、見開きで一週間分として自分仕様のスケジュール帳の中身をつくり、表紙は、本屋のカタログをもらってきて、それに使われてた表紙部分を転用。赤だけではツマランので、女性誌に掲載されてた黄色の枕を切り抜き、゛2009゛と書き込み、表紙にペタリ。DVD

いんじゃな~い♪

と自己満足でございます。てづくり手帳、今までにも何度かやっててですね、一度、東京のY書店で開かれた小さな展覧会に出したこともございますのよん。ということで、今年もあとで見て、ニヤンとできる手帳になりますよーに。DVD

と、この手帳+で持ち歩いてるのが、メモ帳。0.7ユーロ也。なんか味気なかったんで、気に入ったシマシマ洋服の写真を裏にペタリして、手帳と一緒に持ち歩いてマス。

最近、もう一冊お共に加わったのが、この単語帳。スイスの文房具屋で購入。「ちったぁ、勉強すっか」ってのと、小口部分が゛赤゛で、表紙の紺色とのバランスがツボで衝動買い。単語は増えずとも、このA~Zの赤いとこを上のAから指でスーーッとなぞったり、捲ってみたりと、感触と見た目を楽しんどりマス。って、勉強しないと。。単語増やさないと。。(汗)

ということで、今年の三種の神器(?)でございまス。
DVDやっとこさ、今週頭から09年度版手帳の半額セールが本屋兼文房具屋で始まったので、「残りものには福がある~」の言葉を信じ、ダッシュして参りました。

今年の手帳選びで重視したのは、゛捲りやすい゛゛軽い゛、゛色んなもん貼って膨らんでも余裕ある゛の三点。

まぁ、毎年同じよな条件なんですが。。

で、店でひとり捲り吟味すること20分ぐらいで右のヘンテツ無いロンドンの手帳会社のモンに決定。元11.90ユーロを5.95ユーロで購入(あれ??50セントボラれてますか??)

決め手は手のひらサイズで、ゴムつき、バインダー部分が大きいんで貼りモンして膨らんでも余裕ありであろうってのと、バインダー部分に書くモン入れとけるかなー。で決めましたです。

DVDで、帰宅してからまずは、イロケない表紙を変えるべく雑誌やらを引っくり返し、左のよなのを貼りつけてみました。左下の○部分には、2009と入れる予定。

やや満足

でもニヤケ顔で初書き込みをしてみたら。。「しまったーー」でございました。。

右利きの私が左ページに書くときバインダー部が邪魔なのと、紙の段差で書きにくい。そして1ページに2日分が書き込めるレイアウトはそのまま続けて日付が並んでるだけなんで、ちゃんと文字読まないと曜日、月がひと目で分からん。。

DVDうーーム。。(この失敗は来年の手帳選びに活かすことにして。。)
ということで、まずは週末を蛍光ペンでチェック。次に月がすぐに引けるように、柄や色を全部変えてインデックスを作ってみましたです。ちょっと見にくくてスマンですが、右のよに変えてみましたですよ。

なんか、ロンドンっぽいじゃーーん(?)
くぇーー、かわいいーー

と自己満足。毎年、新しい手帳を手に入れてはカイゾーした後に訪れるこのヨロコビ。ということで、この作業が終わると、本当に今年が訪れた。って気がするんですよねー
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