音楽

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久々にスゴイ才能を発見!

まずはご覧アレ



頭から離れません、このメロディ
しかも画像と音楽、歌詞が絶妙すぎ。久々のカンド--

で、爆笑

せっかくなので、選挙も近いしでメタルのリズムに乗って早分かり民主党をドゾ



これつくった『メタル戦士』ってテンサイかも~

おもしろスギ
的を得てスギ

で、ググッたんですが、何者かよくわからないんですよね。

ほかにもありますんで、興味ある方はドゾ。
笑えてためになること間違いナス。


最近のイチオシでございました。
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なんかオモロイ人たちが出て参りました。

『英霊来世』(エーレイライズ)というバンドさんたちでございマス。

バンド名からも分かるように、日本大好き日本人たちの音楽グループでございますが、歌詞がマズイのか通常の販売ルートでは手に入らんみたいで、アマゾンでも取り扱いされていないそうな。音楽もかなり良いと思ったので、手軽に買えないのは残念至極っではございますが、ネットで購入可能とのこと。良かったらドーゾ。売り上げ金は゛浄財゛(笑)として使われるそうでございますよ。

昨今のニッポンは、どうやら変な方向へ突っ走っているらしく調べれば調べるほど、知れば知るほど「マジ、日本って無くなるかも~」とこんな私でもミシマが切腹したくなった気持ちが今更ながらに少ーしですが分かるよな気がする今日この頃。。

こんな゛ド゛がつく鈍感人間の私すらがそう思うんですから、鋭い日本人は必死の思いでございましょう。。(諸々ありますが、本当にチベット問題は対岸の火事ではないのであるな。。と遠いイタリアから危惧しとりマス)

そんな中、こーんなバンドが出てきたってのは、僥倖っすよ、ギョーコウ。応援したい。とかいうとなんかハズカシーっすが、゛応援゛したくなるバンドでございます。



メンバーが『若き音楽家たちの国を思う心』と題した西部萬氏の番組に出演してマス。
久々にラヴェルを聴いていたら、中野にある喫茶『クラシック』を思い出しました。

あそこでラヴェルはリクエストしたことなかったなー。ラヴェルと『クラシック』って相性良さそじゃな~イ。帰ったら行ってリクエストしちゃおー。むふふ。。とググッてみたら。。

ゲゲッ、閉めちゃった
んですかっ!!

なんでも相続する人がいないため、国の管理となっていたらしいですが。。


この喫茶店には、学生のころからたまに出入りしとりまして、友達と牛丼を持ち込んでは薄暗い店内の中、クラシックを聴きながら話し込んだものでありました。クラシックなぞに興味ない友らに、「ちょっとオススメ~♪リクエストしてくるから聞いてよぉ」と、リクエスト黒板に知ったかぶってしこしこと書き込んでいたもんでございます。

他にも、イタ人の建築家友をここに牛丼とともに連れて行ったら、「こんなスバラシイ場所があるなんてー。誰もこんなとこに連れて来てくれなかったわ。ありがとう」と木の壁が触り心地が良いとか色が好みだとか絶賛していたもんでした。。

なんというか、こういうアヤシなところが。。日本っぽい湿っぽさが渦巻いているよな人間臭ーい場所が消えて行くってのは。。なんともカナシーですわなぁ。。

得体の知れないエロさ漂うラヴェルをあの『クラシック』で、相方に聞かせてやりたかった。。(嫌がるだろうけど(笑))。。

無念、デス

で、クラシックでリクエストしたかったラヴェルちゃんは何かというと、『ハバネラ』でございマス。

これ、ヴォカリーズなんでございますよ。歌詞がないの。

ハバネラっていうと、ビゼーの仏語オペラで舞台はスペインの『カルメン』
の中のアリアが有名ですが、このハバネラの元ってのは元々はキューバの舞曲だそうで、スペインじゃないんですな。

この妖艶なるリズムは海を渡り、スペインに根付き、フランス人作曲家どもを虜にしたらしく、ビゼーやラヴェルだけでなく、サン=サーンスやマスネらもハバネラのリズムを使いそれぞれ作曲しとりますね。おまけの知識としては、ハバネラ+フラメンコ→タンゴのルーツ。なんて話しもあるようです。

激有名なビゼーのハバネラは仏語で歌詞がついとりますが、私が聴きたかったラヴェルのそれは、歌詞なしでして、歌としてだけではなく、チェロやヴァイオリンの弦楽器に始まり、探したらテルミンやクラリネットでの演奏もございました。

実は私もこのラヴェルのヴォカリーズに挑戦したんですが。。なんかこぅ、エロが足らんのですよ。

これはエヴァネシェンテなのよ、ふぅと突然煙のように立ち昇ってすぅと魔術のように消えてゆく。。」と歌のセンセに言われたのですが。。

言葉では説明し難い不可思議さの中に潜む得体の知れないエロ。っていうんでしょーか。。コギレイ、ワカリヤスイじゃ物足らん方にオススメの一曲でございます。

と、『クラシック』、建物は本当に取り壊されたんでしょーか。こーいうのが、日本のウリなのになぁ。。コギレイ、ワカリヤスイ、カラッポなんて、面白くないと思うんですけどね。。

※このラヴェルのヴォカリーズの楽譜、日本では入手が難しいようでありますが、フランスにはありますんで、参考までに紹介しときますです。どっかのコジャレタレストランとかでバックミュージックとして演奏する。なんてときにも良いかもですよ、コレ。高低の違いがあるんで、選ばれるときは注意してくださいましねん。

ラヴェル『ヴォカリーズ』楽譜

※エヴァネシェンテ(evanescente)音、映像、においなどがしだいに薄れてゆく、消えてゆくこと-小学館伊和中辞典より
一時ハマってたこの一曲は、ドイツ人作曲家グラウンさんのオペラ『Cleopatra e Cesare 』のアリアでございます。

作曲したのは、ドイツ人のグラウンさん。なんて軽く書くと、赤ら顔でビール片手ってベタなイメージも湧きますが、後期バロック期に活躍し、ドイツ人とは言ってもイタリアオペラの大家として当時活躍した作曲家。

ドイツ人なのに、なぜにイタ語でイタリアオペラ?

というなかれ。バロック期ではですね、イタリアが音楽の中心。メッカだったのですよ。ドイツ人だゲルマンだ。と言っても最低限イタ語話せなきゃ、イタ語でオペラを書かなけりゃ世俗的現世においての成功は夢また夢。ってぐらいイタリアじゃーーー!!!な世界だったのですね。

なもんで、当時成功した近隣諸国作曲家さんたちはイタ語できてナンボだったんですわ。ドイツ人で成功しようと思ったら、イタオペ書くってのは成功必須条件のひとつでもあったようです。

で、このアリア。題名は『Voglio strage e sangue voglio』。なんていうんでしょうか、日本語的にいうと、「血じゃー!!!大虐殺じゃーー!!!!皆殺しなのじゃーーー!!!!むッきゃーーー」って感じでしょうか(いや、ここまで気合入れて訳すな。ウザいよ。と言われそうですが、このぐらいまでは言いたい私デス)

血生臭い題名ではありますが、なんというか戦いへの高揚感、逸る気持ちが旋律から立ち昇り、題から得る印象とは裏腹に、爽やかささえ感じられるなんともはや、イタリアーンな妙に心地よい楽曲。

イタ友に、この曲ハマっててさー。なんて聞かせたら、真顔で「こういう曲を好きだと言ってはいけない。人格疑われるから」と、アナタの人格疑いマス。な眼差しで言われたのですが、やっぱ面白いと思うんですよね、コレ。血湧き肉踊るで。

バロック音楽の波がキテルなんても聞きますが、まだまだマイナーなためか、もしくは現代人ウケしないのか、はたまた知られていないだけなのか。。現代においてはグラウンさんの曲はほっとんど演奏されることはないそうです。残念。。

ちなみに、バロック音楽ってのは1600年の関が原の戦いから、1750年まで。徳川幕府中期ぐらいまでを指します。ほらほら、なんとなーくこの曲聴いて、ホラ貝の音とか聞こえてきませんか(笑)
DVDひ、ひどい。これは、ヒドイっ!!

折角歌い手が良くても、演出がヒドくて、全部フツーに見れず。飛ばし飛ばしでした。

この『アルバのアスカーニオ(ALBA IN ASCANIO)』は、モーツァルトがマリー・アントワネットの兄弟がイタリアはモデナのお姫さんとの結婚式でのために書き下ろしたオペラ。

題材もローマ神話に基づいててですね、アイネイアスの息子で後にローマを築く双子の兄弟の先祖にあたるアスカーニオの結婚話なんですよ。ヴィーナスは出てくるわ、ヘラクレスの血をひく妖精は出てきちゃうわと、慶事にふさわしく華やかで幻想的。

が、が、

この演出は、途中々々にドイツ語で解説だか説明だか入るわ、歌い手はゴツイか太いかが一般的だっちゅーのに、超ミニスカ履かせて太い足出させてるわ、スーパーマリオの変形版みたいな格好を合唱にさせてるわ、主役のアスカーニオはメゾソプラノ、そう女性が扮してるんですが、ズラで故意に生え際を後退させ、見かけは50代のオヤっさんと化した実力派メゾのソニア・プリア女史。アスカーニオには紅顔の美青年であって欲しい私には、ショーゲキですよ。悪い意味で(ソニア女史、顔もキレーなのになんでわざわざオッサン化させるのか。。謎)

※初演ではアスカーニオはカストラート(去勢歌手)が歌ってマス。今はメゾソプラノが歌うのがフツー

こんなオペラだったケ??

とモーツァルトがクサバの陰で泣いてるよ。な衣装に演出でございました。

これ、かの有名なザルツブルグ音楽祭での演奏の録画です。実は学生の頃、この音楽祭を見に行ったことあるんですが。。

やっぱヒドかったんですよね、演出が。。
途中で何人も席立ってましたもん。

現代的だか予算ケチッてるのか知りませんが、もうちっとどうにかならんのかい。ってのがかつて見たザルツと今回のDVDでの感想。

そうそう、相方にこのDVD見せたら、バカ受けしてました。。(汗)

だ・か・ら、そんなオペラじゃないしー、演出もバカ受けされるの狙ってないと思うしー

あぁ、歌い手良いのに。。もったいない。。

この演出、評判良かったんでしょうか。気になりますね。
DVD仏歌曲を勉強してるんで、久々に引っ張り出して聴いてみてるこの『フランス歌曲集(FRENCH SONGS RECITAL)』は、メゾソプラノのクレール・クロワザがドビュッシー、デュパルク、ド・プレヴィル、セヴラック、ルーセル、フォーレ、プーランク、オネゲルらの23曲を歌っとりマス。

で、なんとっ作曲者でもあるプーランク、プレヴィル、ルーセル、オネゲルらがピアノ伴奏でも参加しちゃってるという、貴重でセピア色な一枚なのでありますよ。

聴いてみると、今の歌い手さんとは少しスタイルの違いも感じますが、なんとも味ある演奏を披露しております。演奏は1929年頃だそうで、CDには昔の録音でよく耳にする゛雑音゛も混じっているのと、「あぁ、あの作曲家が弾いてるんだぁぁ。。」という今は亡きアノ人への想いも絡まり、なんだかとっても゛のすたるじい゛。

このクロワザ夫人、フランスの名メゾソプラノでございましたが、母イタリア人、父アイルランド人だったそうで、クロワザは芸名だったそうな。キャリアはフランスでオペラから始めるも、演奏会と教育とに力を注ぐようになったそうであります。一説には、オペラを歌える声量を失ったため。という話しもあり。

かなり頭のキレる人であったのと、感性の良さもありで、フランス歌曲の近代及び現代歌曲を中心として活躍したようです。教育者としては、パリ音楽院の教授さんしたり、講習会やらで歌曲の解釈や歌唱法を指導していたとのこと。でもそんな着実なキャリアを築き上げるも、大戦中にドイツ協力者だったということで、フランス楽壇からボイコットの憂き目にあい、晩年はサビシーく一生を終えたそうであります。

あぁ、せ・ら・ヴぃー

フランス歌曲って、こうなんというか独特なんですよ、雰囲気が。

なんとも゛エロ゛くて゛人生゛で哀しくて悲しいというか、人の悲喜こもごもがギュッと詰まっているというか。。

CDのサラッとした解説でのクロワザさんしか知りませんが、なんか妙~に感じるとこありな一枚であります。多分、シャンソン系が好きな人も、このCDは好きなんじゃないかしらん。
久々に、友と本の交換&しゃべくり大会を繰り広げるべく、勇んで某所へ出向いたら、居ませんでした。。友。。

なんと、お互いに約束の日を勘違いしていたという痛すぎる間違いを犯してしまったのでありマス。。

痛い、痛すぎる。。(泣)

幸いにして、相方の用事に便乗して来ていて、他のイタリア人たちと話しをしたりとそこそこな一日を過ごしはしたのですが、茶菓子は持ってくは、果ては気合い入れて重箱に弁当詰めてくはですでにココロはジャパンデーにこの間違い。。

ばか、自分。。

やや落ち込みましたが、久々に顔を合わせたイタ人たちと楽しく話しもできたのでそれでヨシ。と。

その時に、クラシック好きのイタ人から勧められたイタリアのラジオRAI3での『La Barcaccia 』を教えてもらいやした。

早速、視聴

案内約のイタリアーノふたりがツッコミ入れまくりでかなりヨシ。プログラムの内容も日替わりで充実してて、ポイント高しでですね、例えばある曲を演奏者変えて聞き比べたり、有名歌手だけでなく、おもろバージョンなども紹介。

本場イタリアだからこんな録音が手に入るんだろなー。なんてのに、カバリエの娘とフレーニの姪だかの二重唱とか。他にも、レナータ・スコットをゲストに迎え、彼女の生徒に歌わせドーダコーダとテクニックなどについて解説してもらったり。

なかなか良いっス

そんでもって司会進行のふたりの掛け合い&ツッコミが面白いんですよねー。まぁ、イタ語自体が音楽っぽいとこあるんで、彼らの会話に耳を傾けるだけでもそれはそれで面白し。それにイタ語分からんでも、クラシック満載なんで楽しく聴けると思いマス。

日本でたまに聞いてたクラシックのラジオ番組って、固っテーー。て感じでしたが、いやはや、こちらは笑いが絶えないですわ。こういうのの日本版なんてのは。。やっぱ難しいんですかねぇ
ロンドンでの目的のひとつに、大英図書館(ザ・ぶりてぃっしゅライブラリー)に行くのダ。というのがございました。

この大英図書館にはですね、音楽資料室があるのですよ。

で、ここでレアな楽譜を見つけるのだ、ふふふ

とばかりに訪れるも、残念ながら見れず。。

いやしかしデッカイですわ。でもってなんだかちょっぴりアートなカホリもする図書館。美術館内にあるよなお店も併設されてるし、中々立派そな展示会もやったり(私が行ったときは準備中でした)と巨費が投入されてることだけあって、見ごたえアリ(?)でございました。

とは言うものの、時間の関係でじっくりとは見て回れなかったんですけどね。

その昔は、研究者などの限られた人々が主に利用する図書館であったらしいですが、税金をつぎ込み建て替えた後の今の図書館には、一般に広く門戸が開かれ、多くの人々に利用されているそう。

で、世界有数の研究図書館としても名を馳せているだけあって、その蔵書数もさながら、稀覯本や写本なども多く有し、イギリス国内で出版された出版物はここに献本することが義務付けられていて、半永久的に保存されるとのこと。

いや~、本好きなら行ってみたくなるでしょ(私みたく英語ができないとしても。。)

ということで、図書館好き(?)には、一度は行ってみることをオススメしたい図書館でございました。
DVD図書館で借りて聴いたのが鮮烈で、ビンボー学生の頃に買いに走った一枚。

モーツァルトの神のリョウイキ入ったかのような曲の出来栄えと、みっちり丁寧で洗練されたカラヤンの指揮。そしてバーバラ・ヘンドリックスの艶のある品を備えた声は、曲をググッと高みに押し上げております。

本当は、カラヤンって好きでないんですよ、なんか

はじめに音楽ありき。じゃない気がするというか。。巧いなぁとは思うけどココロ震えん。というか。。

でもこのモーツァルトの『GROSSO MESSE C-MOLL』(大ミサ曲ハ短調)は、荘厳な中にも静謐な明るさを(陰気臭くないといいましょうか。。)カラヤンはしっかりきっちりクリアーに表現してる感じ+なんか感動アリ。の指揮っぷりなんですよ。

これは名盤だと思うんですが、どうかしらん

その後も同じ曲でいくつか聴いたんですが、やっぱこれが自分の中じゃ一番なんだよな。

そうそう、初めて聴いたときはレコードだったんですが、買ったCDは゛味゛って点で同じ録音でも劣る気するんですよねー。レコード持ってたら、レコードで買ってゆったり聴きたいです。って、レコードって今でも作ってはいるんですか?
DVD
スケールを感じる大胆な演奏。。音が活き活きとまさに踊っているように感じ、演奏家と客席が一体になって盛り上がった演奏会でございました。

2ヶ月ほど前に、ずっと気になってたファビオ・ビオンディ率いる゛エウローパ・ガランテ゛のコンサートに行ったときの感想。曲は十八番のヴィヴァルディから、『La Stravaganza op.Ⅳ』

コーフンしましたわぁ。熱くって

ファビオ・ビオンディ(Fabio Biondi)はバロック音楽を中心としたレパートリーでヨーロッパを拠点に活躍してますね。とにかく聴いてて面白い。確かな技術の上にジョーネツというかが乗かってて、音楽が立ち上ってくる感じがタマランです。

バロック音楽はつまらない

なんて言葉をたまに聞きますが、それは演奏家次第。いや、まじ面白いのよ、バロックって。でもやっぱり敬遠しちゃうって人には、古楽界に旋風を巻き起こしたというヴィヴァルディの『四季』から聴いてみるといいかもしれません。
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