まんが&アニメ

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DVDどーしよーもないバカを描くのがホントうまいな。と唸った内田春菊の短編集。

この本に登場してくるバカで身勝手な人たちを見る目というかツボが自分と重なって、頷くこと山の如しでございましたデス。題も『あなたの世間体』とこれもツボ。

ここに登場してくる人物たちは、決して゛遠い人゛ではなく、そこここに存在するキャラばかりだけど、なぜかこういう゛バカ゛さ加減って微妙に隠されてるのか、分かりにくいのか、はたまたこういう゛バカ゛が多すぎるのかであまり口にする人はいなかったような気がするのデス。それをこの漫画でどーしてバカなのかを白日の下に晒したのは快挙、ではないでしょーか

多分、これ読んで「ムカツク」とか「なんでー?」とか、「どこが悪いわけー?」、「全然わかんなーイ」とかとか思ったアナタ、゛あなたの世間体゛、今一度見直して見ることをオススメいたします。
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DVDどこで見かけたかは忘れてますが、タイトルの柳田国男センセの一文とともになんかずーっと気になってた日本のアニメ、『KaKuRenBo』。相方が突然どこぞで仕入れてきて、早速一緒に鑑賞。

日本の懐かしくも怖い昔ながらの民話と、まだ20代の若い発想とが相まった24分間は、ぎゅぎゅっとドキドキでございました。

子供のときに友達と遊んだ゛かくれんぼ゛の時に感じたドキドキとか、読んだり聞かされた日本の民話が怖くて中々寝付けなかった冷や汗もののドキドキとかが見てて蘇ってきたのは、なんかどっか懐かしい、でも怖いキャラデザインと゛鬼゛に追いかけられるストーリーのせいかもしれません。

時間が短いってこともあり、゛もちょっとなー゛とか、゛それってサー?゛とかツッコミやハテナは続出ですが、純粋に隠れんぼ。としては、かなり楽しめると思います。映像、スゴイし。これ系の映像に弱い私は、映像このままで、もちょっと練りこんだストーリーで時間長いやつ、見てみたいデス。
DVD今のアタシって、本当のアタシじゃないと思うの

数年前に渋谷の雑踏の中で耳にした言葉でございます。

一緒に歩いてた友達は、「戦争にでも行って、死ぬか生きるかの中で生きてたら、こんなバカなこと考えなくていいよ」と鼻でせせら笑ってたのを思い出します。何でもあって何もない。多分、そこにいる自分を実感し受け止められず、幽体離脱した感じなんだろか。が私の想像。

スーパーマーケットに並ぶ
スライスされパック詰めされた肉達
あれらは本当に生きていて 
あのTVで見たことのある
牛や豚やニワトリの形をしてたんだろうか?
本当は学校の近くにある 
あの煙たなびく工場の中で
つくられたものなんじゃないだろうか?
その方がいい その方がほっとする
あたしは「自然」なんか嫌いだ
『リバーズ・エッジ』、岡崎京子

久々に読み直してて、このコマと渋谷で聞いた言葉が重なりましたです。

゛リアル゛ってナンダ。ちょっと考えちゃいました。

今の日本には足りてないもののひとつなんじゃないかしらん。そしてこれが足りないと、病んだり均衡を失うものである気もします。

随分前から゛リアル゛欠乏が続いているのも、この本が色あせることなく、読者の共感を得続けるひとつの要因、でもあるのかもな。と想像してもみたりデス
DVD人とは世界を異にする奇妙な隣人との仲介者(?)、゛蟲師゛のお話し。

かなり前、多分10年以上前に雑誌か新聞で、゛癇の虫゛についての小さな記事を読んだとき、「こりゃまた奇妙なことがあるもんだなぁ」といつか機会があったら調べてみようと思っていたのでした。

そんな気になってた仕事を生業とする職業『蟲師』のアニメを発見。

見らいでかー。ということで時間みてほぼ一気見しちゃいましたデス。

作品の質が高いのもですが、その内容の奇妙さと不可思議さに多くの人が惹かれたんじゃないでしょか。゛蟲゛という存在、科学では証明できない事象を引き起こし、ときに人の害となり、ときに人を惑わす奇妙な隣人。その蟲たちと人との間に立つ蟲師という仕事。

実在、するんでしょうか?

私が読んだ実際の記事を思い出すと。。癇の虫(赤ちゃんが火が付いたように泣き叫ぶアレですね)というのを取る職業の人がいて、取るときに火を赤ちゃんの腕に近づけると(他に何か薬みたいなのを使っていたかもです)、しゃくとり虫のようなのが腕に現れるので、それを取ってやる。というものでした。で、なぜだか日本の2地域には(どこだか忘れました。。)この癇の虫が現れない。って記事だったと思うんですよね。。

なんか、ワクワクしたんですよ。好奇心が疼いたというか

これ、篠原友紀氏の漫画の原作をアニメ化したもの。ということは、ネタになった゛資料゛があるんですよね。書籍とか伝承とかとか。うわっ、知りたいわぁ、ネタモト。

ご存知の方いらしたら、教えていただけるとハナヂです。
Amazon.co.jp:砂の女 特別版: DVD
ザ・少女漫画!!

中学生、いや高校生か(?)のころにハマってた少女漫画の番外編をひょっこり我が家にて発見。

いやー、懐かしい~

元々は当時の女子高生たちのセキララな青春を綴ったラブコメ学園ストーリー

その番外編では、女の園の大奥へ舞台を移し、やっぱりバタバタの懐かしのラブコメ炸裂でございました。絵がカワイイんですよっ。多分、20年ぐらい前の作品だと思うんですが、今でも古くさくなく面白く読めました。

本編でのちゃっかり現代っ子風味もそのままに、江戸時代を立ち回る様は読後にスッキリ爽快な楽しさが残りマス。

作者の松苗あけみ氏、まだ漫画描いてるのかしらん。。時を経て、どんなラブコメに変化してるのか、読み比べてみたいデス。
Amazon.co.jp:砂の女 特別版: DVDオシイっ!!

途中までは面白かったのに、後半が。。
最終回にいたっては、ヒドイっ!!!の一言。

GTOの藤沢とおる氏の原作『TOKKO特公』のアニメを観賞。なんかちょっとネタ元が想像できてはしまいますが、面白いです。悪魔やらイタリアの伝説やら錬金術師やらやら。怪物わらわら。

結構、ツボ

だったのにも関わらず、シリキレトンボ。。(汗)

どうやら原作もシリキレトンボで止まってるらしいです(求む情報)

アニメはキャラのデザインが粗くてちょっとイラリとしましたが、内容がツボだったのでOK。でも本当にそりゃナイヨな終わり方。

原作者、ネタ切れだったのでしょうか。って、続けられない内容じゃないと思うのですが。。

アニメはAnimeTVから見れます。このサイト、イタリアのアニメマニアが運営してるので、日本語音声でイタリア語字幕です。ちなみに、サイトにあるアニメがイタリアで本格的に売り出されると、法律に引っかからないよう即消去されるので、イタ語のお勉強がてら見てみたい。と思う方はお早めに~
Amazon.co.jp: NOISE: 本: 弐瓶 勉おどろおどろしき世界がシュールにスタイリッシュに描かれとります。世界観が、先日見たサイレントヒルに少し似てたかも。

なんでもこの本は、人気漫画の『BLAME』の゛以前゛を書いた作品なのだそうな。

サイレントヒルもですが、この『NOISE』もある宗教団体が絡んどります。サイレントヒルは宗教と化け物が別物で主人公に襲いかかってくる設定ですが、NOISEは、宗教が分けわからん化け物集団なんで、怪しさ度は倍増しとります。なぜでしょうか、宗教が絡んでくると、何でもアリと読めん心理が未知なるものへの好奇心を誘いマス。

えっ、だから?」、「これ、ドーイウ意味?」と作者の世界にも呑まれっぱなし。

とにかく画力のある作者なので、ストーリーが読めんでも、読みきれてしまいます。というか、一気に見切ってしまいます。白と黒の限定された表現の中に、奇怪さ、オドロオドロしさ、そしてスピード感までも感じることができる、1コマ、1コマが゛作品゛になっている一冊であります。

セリフ少なすぎ、わけわからなすぎ、でありますが、一見の価値は十分にあるマンガ。ただ今、「BLAME」を読み始めようか迷っているとこであります。こちらもまたよう分からんけど、魅力的な作品だそうな。

どうしよっかなぁ。
Amazon.co.jp: DVD: 攻殻機動隊 S.A.C. <br /><br />2nd GIG 13
世界的ヒットとなった「マトリックス」。
これ、日本の「攻殻機動隊」の影響をかなり受けているのだとか。。。

なもんで、攻殻機動隊を見てから「マトリックス」をみると、
こ、このシ-ンって。。。」ってのがバシバシ出てきます。

私は攻殻機動隊の方が面白いなぁ。と思うのですが、ドでしょうかね。
なんてったって、スト-リ-の緻密さ、意表を衝く展開、キャラの魅力。。。

ただのアニメじゃございません。
ぼんやり眺めているだけじゃ、ストーリーに追っついてゆけません。
時代はネットやサイボ-グ、電子脳などなど人類が行けるとこまで行った感のあるカオスな状態の近未来。

公安9課の(ってことは警察官ですね)選りすぐりの精鋭が、カオスな近未来で起こる事件を解決してゆくのですが、扱う事件もそんじょそこらのチョロイ(?)もんじゃございません。政治が絡み、国の思惑が絡み、人々の思惑も入り乱れ「作者はどんな頭しとんネン!?」って、機械にも政治にも世間にも疎い私には考えつかないような展開が繰り広げられます。

う~ム、分かりやすく言うと。。。
江戸時代の「隠密同心」が、裏で暗躍して難事件を解決して行くというののススんだ版とでも言いましょうか。。。

マトリックスも、これはこれで楽しめますが、総合的にはやはり攻殻機動隊に軍配を上げたいですなぁ。

テレビシリーズ版の「スタンド・アローン・コンプレックス」「S.A.C. 2nd GIG 」がイイ感じ。監督は押井守。映画イノセンスでも大いに話題になってましたね。この映画、映像スゴイです。でもストーリーはやっぱテレビの方が好きかな。原作は士郎正宗。マンガもパラリと見ましたが、テレビ版から入ったせいか、やっぱりテレビ版を押しちゃいます。
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