お時間あらば、しばし立ち止まっていただければこれ幸い。足跡なぞも残していただければ極上のヨロコビでッス。

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日本で見かけるイタリア旅行のガイドブックを見てみると、「あぁ、おしいなぁ。もっと良いとこあるのになぁ」。な~んて思うことがありますね。

その土地の見所は現地の人に聞くのが手っ取り早くて確実だったりしますけど、旅行者にはそんなツボなところまで知る機会が中々ないのが現実だったりするのではないでしょかね。特にその国の言葉に疎いと尚更だったりします。

で、イタリア旅行するならコレ見とケ。ってなオススメ旅行雑誌に、MONDADORI社の『BELL' ITALIA』というのがありますね。1雑誌に1都市を取り上げ、イタリア良いとこ一度はオイデ。というのがコンセプトにある(んじゃないかな~。と勝手に判断)らしく、全編オールカラーで、かの有名な『ナショナル・ジオグラフィック』に匹敵するよな写真満載であります。

ただの旅行雑誌ではなくて、コンパクトに歴史や見所などなどが短く簡潔に記されているのもおナイスで、日本のガイドブックが取り上げないよな都市の特集もあります。って、イタ語なんですよね。。でもですね、イタ語読めなくても、写真の美しさを堪能できる雑誌でもあるので旅の思い出にも良いかもです。それに、インフフォメ-ションも載っているので、写真を見て気にいった場所へ行ってみるのも良いですよ。

イタリアの各書店&日本でいうところのキオスクなんかで手に入ります。
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聴くと血が騒ぐ音楽ってありませんか?

私の友人は、向田邦子氏のドラマ『阿修羅のごとく』のテーマ曲に使われてたトルコ軍楽隊の音楽を聴くと、血が沸騰すると言うてましたね。あの音楽、その昔の戦争時にアノ曲を演奏しながら敵に行進して行ったそうであります。でもって、当時のトルコって強かったらしく、この曲を聴くと敵はビビッたんだとか。「キ、キタ---ッ」って感じでしょかね。この曲聴いて逃げ出した軍隊もあったんだとか。。強かったんだね。

私はですね、ムソルグスキー『はげ山の一夜』かしらん。あの追いかけられる感じの旋律に血が騒ぎます。最初にこの曲を耳にしたのは、テレビのアニメでありました。子供ココロに、「しょわ--、ドキドキする曲ナノダ--」とショ-ゲキを受けたのを覚えています。でもこのよく知られた『はげ山の一夜』って、ムソルグスキ-のオリジナルではないそうです。リムスキー=コルサコフが編曲したんだとか。オリジナルはもっと荒々しいらしいです。これも聴いてみたいですな。

最近、日に一度は聴いてるんですよね。その度に、ひとりドキドキしてマス。曲にスト-リーが感じられて、分かっちゃいるんだけど、そのストーリー性にドキドキしてますね。水戸黄門ドラマのような、ストーリーが分かってて安心して観れる(聴ける)けど、そこそこシゲキありなところが良いのかしらん。。

もしかして、シゲキの足りない生活してる。ってことなのかしらんね。。ハハ。。
バレンタインデーなんて私にはドーデモイイイベンドが2月にありました。私にはドーデモよくても、相方にはそうではなかったらしく、「バレンタインデーだね~」なんて喜んでいたので、プレゼントに本なぞ贈ってみました。

『il libro dei gatti tuttofare』 (ISBN88-452-4890-9)
原題は Old Possum's Book of Practical Cats //T.S.ELIOT
日本語版も出ています。

イタ語版の挿絵はEdward Gorey。シュールでかわゆい猫のイラストがシビレます。

『il libro dei gatti tuttofare』には、原語の英語とイタリア語が併載されてますね。相方曰く、「やっぱり原語の英語の方がいいね。イタリア語訳はちょっとゴテゴテしてるかな」とのことです。私には良く分かりませんですが。。

なんでもミュージカルのキャッツはこの本から想を得たんだそうな。ロンドンでキャッツの舞台を観た相方は、当時を思い出してこの本をえらく喜んどりましたです。ミュージカル好きの人へのプレゼントにもいいかもですね。

猫好き&ミュージカル『キャッツ』を観たことある人なら、絶対楽しめる一冊でありましょう。

それにしても、ゴーリーの描く猫はグゥの音も出ないぐらいかわいいです。彼がどんなに猫を愛していたか分かります。ほんと、見るだけでシアワセ感じますね。
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