お時間あらば、しばし立ち止まっていただければこれ幸い。足跡なぞも残していただければ極上のヨロコビでッス。

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gedou_.jpg実録・外道の条件を読んだのは、3年前になりましょうか。当時の感想は、「同じ血を感じる。。」と大学時代から延々と奇人、変人、迷惑ちゃんたちに囲まれ、ときに戦い、ときにカマされ涙していた自分となんだかシンクロしちゃった作品でありました。

笑えるっちゃ笑えるけど、現実に作中のような人物に遭遇しまくりだったので、「分かる、分かるぅ」と頷きまくった一冊。そして現在は、国は変われど相も変わらず゛外道゛に囲まれ暮らしとります。

作者の町田康もかなりの困ったちゃんに囲まれているようです。そんな外道と名付けた困ったちゃんたちを見る彼の目は鋭く、深く、読み手に笑いを誘うとこまで昇華させた文章力で一気に読ませてくれます。

電車や人ごみの中で読むのはキケンです。゛外道゛に遭遇したことのない幸運な人は笑いを堪えられないでしょう。私のように゛外道゛に遭遇したことのある不運な人は、そんな思い出したくもない外道体験を思い出してプルプルしちゃうかもしれません。

自宅で読みませう。そして大いに笑い、大いにシンクロしちゃってください。
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