お時間あらば、しばし立ち止まっていただければこれ幸い。足跡なぞも残していただければ極上のヨロコビでッス。

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DVD偉大なるオタク、荒俣宏作、『魔書 アントライオン』を読了したのは約10年前の1998年。でもいまだに読んでいたときに浮かび上がってきたイメージが頭を過ぎるときがあるんですよね。

怖がりなくせに、どーも怪物や化け物ものに弱い私は、タイトルだけでプチクラリ。舞台は魔界。前世と誕生の間の物語。って書くとなんかよく分からんですが、人は誕生する前に怪物たちと戦う義務があるわけですよ。怪物たちに食べられたり殺されちゃったりすると、晴れて゛誕生゛のときに自分の守護神にこれらの怪物がなってくれちゃうわけですが。。この主人公はえらく強いんで、喰われるどころか、これらの怪物たちを次々と殺してしまうわけです。。

なんか、ゲームみたい

なお話しなんですが、登場する怪物のキモさが肝でございまして、怪物好きにはオススメなカタくなく読みきれる物語。

ちなみに゛アントライオン゛というのは、頭ライオン体が蟻。という怪物。こんな怪物がボコボコ出てくるんで、妖しくてシビレます。そんな奇怪な怪物たちと戦う主人公に「だ、大丈夫か、大丈夫なんかぁ~」とノミの心臓の私はドキドキしっぱなしで夜を徹して読みふけってしまった思い出が。。

表紙画は天野喜孝。本書の雰囲気と合ってマス。ないす。
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DVDジャケットみて、「コレ、ジャン=ピエール・ポネルくさしっ!!」と即手に取りました。

やっぱり、ポネルでした。

彼の演出、スゲー好きでなんでございます。鑑賞中は久々に目にする彼の世界観にドップリ。舞台美術にクラクラ。でもって指揮はアーノンクール親父(笑)

このモンテヴェルディの『ウリッセの帰還』は、ホメロスのオデュッセイア(ウリッセはイタ語名)を元にして書いたそうな。ってことは、ギリシア神話から題材がとられとるんでございますね。

なもんで、神さまもボコボコ出てきてオモロイです。

ポネル演出の良いとこは、なんというか見ているものの想像力をかきたてる衣装やメイク、舞台美術に、なんといっても一体感。特にこの作品では、オケメンバーもところどころ音楽だけでなく舞台上に上がったり、逆に歌い手がオケボックスに降りてきたり。。でも進行を妨げることなく、これも作品の一部と相成ってるところも魅力。

おかしかったのは、登場人物のひとりがオケボックスに降りてきて、クールな面持ちで指揮してるアーノンクールに縋るシーンがあるんですわ。でも縋られてもアーノンクール、片手で指揮続けてんの(笑)。他にも即席の船上のシーンを一瞬にしてつくったりと、「あぁ、こういうのもアリかっ」と目からウロコがはがれまくりでもありました。

全編、どことなくコミカルなつくりになっているので、子どもから大人まで、そして舞台美術や演出を勉強される方にもオススメできる一本です。あっ、もちろん歌い手もグーでございますよん。
DVD知れば迷ひ 知らねば迷わぬ 恋の道」-by 土方歳三

ひっくり返りました、これ読んで(爆)

これ、友達から借りてる浅田次郎『新選組読本』で、黒鉄ヒロシ氏と対談する浅田氏が紹介してる土方の俳句でございます。この他にも、沖田総司はヒラメ顔だったーー。とかとか、あんまり新選組のことをよく知らない私でも笑いと゛へぇ~゛を連発しながら楽しく読了できました。

この゛新選組読本゛は、『壬生義士伝』と、『輪違屋糸里』の誕生秘話や取材エピソード、対談などで様々な角度から新選組に迫る配慮がされています。私のように、上記2冊読んでなくてもOKでございましたよ。

でも私がこの本の中で一番気に入ったのは、作家の生い立ちが語られている部分。著者の語り口も絶妙だけど、ご両親のキャラ(?)と人生そのものがまさに小説、いや映画そのもの。「銀幕の父母」、必読でっす。

でもって、この『壬生義士伝』ですが、これも映画になってるんですね。渡辺謙主演でドラマにもなってるそう。こちらはユーチューブで視聴できます
DVD フラリと足を踏み入れた小ぶりな邸宅の中で行われていたのは、本をテーマにしたコンクールの入賞作品と、応募作の展覧会でした。

で、優勝者は、。。友達でした(驚)

ひえ~、ひえ~、ひえ~」と叫び、同姓同名かっ?!と驚くも、やっぱ彼、でした。

で、この間会ったときに、「優勝してね~、キミの町へ入賞式に行くんダー」なんて言うてたのをハタと思い出したのでした。

以前に、彼が作品を2枚ほどくれたのですが、全然作品の雰囲気が違うんで分からんかったです。多分、私にくれたのは仕事とは別に自分がつくりかったものをくれたんだろな。ちなみに、写真一枚目の一番左端の作品が優勝した友達の作品。

彼はこういったアート作品の仕事だけで生活してる人であります。聞くと奥さんは専業主婦とのこと。奥さんも才能あるアーティストだったそうですが、結婚してすぐにできた子どもの世話や親の世話などのため、当時収入の多かった彼の方が働き、奥さんは専業主婦として家のことに専念することになったそう。

日本だったら、売れっこ度(?)にもよるんでしょうが、大抵はアートな仕事一本では中々やってけなくて、若いふたりだったら゛それ以外゛の仕事もしつつ。。ってことが多いんでしょうが。。彼の腕もあったと思いますが、若いころからアート一本で家族を支えてきたってのはスゴイなー。と思っちゃう私です。DVD

イタリアのスゲーなと思うとこは、こういった専門の芸術部門で、生活を成り立たせて行ける人たちへの間口が広いことでしょうか。もちろん、誰でもとはいかず、難しくはありますが、゛職人゛であればやってける土壌があるのは、なんか羨ましい気もします。

と、私が住む町は大きくはありませんが、フラリと散歩して入った画廊に有名な作家の作品が置いてあったり、今回のこの展覧会会場でも常時なにかしら展示がされていて、無料で見ることができます。

2枚目の写真は会場内の様子ですが、天井画が施されている昔の邸宅を開放しています。雰囲気があり、アートに興味のない人でも「ここ感じイーし、無料だし、時間あるから寄ってくかー」と思わせちゃうよな場所デス。

こういう当たり前にアート環境があるってのは、ググッと来るところでございますね。
DVD見渡せば柳桜をこきまぜて 都ぞ春の錦なりける

柳の薄緑が風になびき満開の桜が眼を楽しませる、そんな平安京の長閑な情景が眼に浮かびます『桜さくら』12ページより

春になると、花見ダー、宴会ダー、温泉ダー!!!と飛び回っていた私がこっちへ来てしまったのと、いつか花見がしたいー。と半ばオンネン(?)のように言い続ける相方のために友達がくれた本がコレ、『桜さくら―Picture Book of Cherry Blossoms』

表紙の典雅さもオナイスですが、全編オールカラーの桜づくしの中身は、日本人の桜フェチな私のみならず、花見を知らない相方の感性にも直撃だったようで゛すんばらしいっ゛の一言。冒頭に紹介した和歌や短い説明を挟みつつ、家に居ながらにして桜を堪能させてくれるまさに桜づくしのゼイタク~な一冊でございマス。

゛Picture Book of Cgerry Blossams゛なんてありますが、本書中の説明は全て日本語。でも90%は目と感性で楽しむ配慮がされていて、日本語分からん外国人さんにも納得ゆくつくりとなっとりマス。これを選んでくれた友ったら結構「やるじゃん」。なんて感謝&感心してしまいました(笑)

この本、ガイジンさんへのプレゼントにもイイと思いますが、日本人家庭に一冊はあって良い(?)かしらん。と感じるぐらい日本のココロが詰まった一冊でもございます。
久々にラヴェルを聴いていたら、中野にある喫茶『クラシック』を思い出しました。

あそこでラヴェルはリクエストしたことなかったなー。ラヴェルと『クラシック』って相性良さそじゃな~イ。帰ったら行ってリクエストしちゃおー。むふふ。。とググッてみたら。。

ゲゲッ、閉めちゃった
んですかっ!!

なんでも相続する人がいないため、国の管理となっていたらしいですが。。


この喫茶店には、学生のころからたまに出入りしとりまして、友達と牛丼を持ち込んでは薄暗い店内の中、クラシックを聴きながら話し込んだものでありました。クラシックなぞに興味ない友らに、「ちょっとオススメ~♪リクエストしてくるから聞いてよぉ」と、リクエスト黒板に知ったかぶってしこしこと書き込んでいたもんでございます。

他にも、イタ人の建築家友をここに牛丼とともに連れて行ったら、「こんなスバラシイ場所があるなんてー。誰もこんなとこに連れて来てくれなかったわ。ありがとう」と木の壁が触り心地が良いとか色が好みだとか絶賛していたもんでした。。

なんというか、こういうアヤシなところが。。日本っぽい湿っぽさが渦巻いているよな人間臭ーい場所が消えて行くってのは。。なんともカナシーですわなぁ。。

得体の知れないエロさ漂うラヴェルをあの『クラシック』で、相方に聞かせてやりたかった。。(嫌がるだろうけど(笑))。。

無念、デス

で、クラシックでリクエストしたかったラヴェルちゃんは何かというと、『ハバネラ』でございマス。

これ、ヴォカリーズなんでございますよ。歌詞がないの。

ハバネラっていうと、ビゼーの仏語オペラで舞台はスペインの『カルメン』
の中のアリアが有名ですが、このハバネラの元ってのは元々はキューバの舞曲だそうで、スペインじゃないんですな。

この妖艶なるリズムは海を渡り、スペインに根付き、フランス人作曲家どもを虜にしたらしく、ビゼーやラヴェルだけでなく、サン=サーンスやマスネらもハバネラのリズムを使いそれぞれ作曲しとりますね。おまけの知識としては、ハバネラ+フラメンコ→タンゴのルーツ。なんて話しもあるようです。

激有名なビゼーのハバネラは仏語で歌詞がついとりますが、私が聴きたかったラヴェルのそれは、歌詞なしでして、歌としてだけではなく、チェロやヴァイオリンの弦楽器に始まり、探したらテルミンやクラリネットでの演奏もございました。

実は私もこのラヴェルのヴォカリーズに挑戦したんですが。。なんかこぅ、エロが足らんのですよ。

これはエヴァネシェンテなのよ、ふぅと突然煙のように立ち昇ってすぅと魔術のように消えてゆく。。」と歌のセンセに言われたのですが。。

言葉では説明し難い不可思議さの中に潜む得体の知れないエロ。っていうんでしょーか。。コギレイ、ワカリヤスイじゃ物足らん方にオススメの一曲でございます。

と、『クラシック』、建物は本当に取り壊されたんでしょーか。こーいうのが、日本のウリなのになぁ。。コギレイ、ワカリヤスイ、カラッポなんて、面白くないと思うんですけどね。。

※このラヴェルのヴォカリーズの楽譜、日本では入手が難しいようでありますが、フランスにはありますんで、参考までに紹介しときますです。どっかのコジャレタレストランとかでバックミュージックとして演奏する。なんてときにも良いかもですよ、コレ。高低の違いがあるんで、選ばれるときは注意してくださいましねん。

ラヴェル『ヴォカリーズ』楽譜

※エヴァネシェンテ(evanescente)音、映像、においなどがしだいに薄れてゆく、消えてゆくこと-小学館伊和中辞典より
DVDフィクションの小説も面白いんですが、たまに無性にノンフィクションという事実を伝えようとする本が読みたくなるんでございます。

大抵は、図書館を気ままにプラプラしながら書架を渡り歩き、適当に手に取り選ぶんですが、今んとこはイタ語で゛気ままに゛にノンフィクションってことにはなってないのと、なぜかこちらで入手する日本語のノンフィクションもんは少なくて、最近はめっきりご無沙汰な分野なんですよね。

で、なんか最近再読したくなったなー。と思い出したのがコレ、『緊急救命室―医師たちが語る生と死のドラマ』

作家やったり脚本家やったりと゛物書き゛もしちゃってる現役のアメリカのお医者さんたちが綴る体験談。普通の生活してたら遭わないよなコト満載の緊急救命室勤務で小説より奇ナリ。な事実を目の当たりにしてきた筆に自信ある医者が書いてるんですから、迫力あって面白い。

お堅い感じの゛医療とはっ、云々゛なんて力コブ入ってるんではなく、生と死と様々な人生の場面に立ち会ってきた体験や葛藤を透徹した目線で綴る、医者としても、物書きとしてもプロなんであるな。と感じた上質の゛短編小説゛集。

アメリカのドラマ『ER 緊急救命室 』にハマッた方にも納得&おすすめの、リアル感とスピード感、そして人間模様がギュギュッと詰まった、あんまり知られてないらしいけど、面白い医療モンでございます。

多分、図書館の片隅にでもホコリ被ってそうな本なんで、もし見つけたら救本(?)してやっておくんなまし(笑)
DVD今年の手帳ある~?」と相方から聞かれたのと、なんか使いにくいなぁ。ってのがあって、先日購入した09年手帳を相方へあげちゃいました。

で、ウッヒョヒョ~と本屋に入ってる文房具屋三軒をハシゴ。

でもときはすでに2月で品薄、売れ残り(?)。安くなはっているも、イマイチだったので、自分でつくることに。DVD

帰宅後、いらない紙をきり、見開きで一週間分として自分仕様のスケジュール帳の中身をつくり、表紙は、本屋のカタログをもらってきて、それに使われてた表紙部分を転用。赤だけではツマランので、女性誌に掲載されてた黄色の枕を切り抜き、゛2009゛と書き込み、表紙にペタリ。DVD

いんじゃな~い♪

と自己満足でございます。てづくり手帳、今までにも何度かやっててですね、一度、東京のY書店で開かれた小さな展覧会に出したこともございますのよん。ということで、今年もあとで見て、ニヤンとできる手帳になりますよーに。DVD

と、この手帳+で持ち歩いてるのが、メモ帳。0.7ユーロ也。なんか味気なかったんで、気に入ったシマシマ洋服の写真を裏にペタリして、手帳と一緒に持ち歩いてマス。

最近、もう一冊お共に加わったのが、この単語帳。スイスの文房具屋で購入。「ちったぁ、勉強すっか」ってのと、小口部分が゛赤゛で、表紙の紺色とのバランスがツボで衝動買い。単語は増えずとも、このA~Zの赤いとこを上のAから指でスーーッとなぞったり、捲ってみたりと、感触と見た目を楽しんどりマス。って、勉強しないと。。単語増やさないと。。(汗)

ということで、今年の三種の神器(?)でございまス。
DVDミラノにて、久々に出合った辻邦生本。タイトルは『夜ひらく』

なんか、インビです

ということで即買いでした。そして急に週末の夜に読みたくなって一気読み。

時代は1800年代終わり。世紀末。舞台は、ヨーロッパ各国の都市。夜をこころゆくまで開かせる運命の女をめぐる物語が6編。

今現在のヨーロッパって、個人的にはあんまし魅力ないんですが、バロック期からこの19世紀末、そして20世紀の音楽、美術、ファッションとかにはググッと引き寄せられてしまうのデス。

そこはかとなく漂う゛淫靡さ゛ってんでしょうか、そういトコにググッと来るんだと思います。゛淫靡゛って、手持ちの電子辞書によると、『性的にだらしなさを感じさせるさま。みだら』とアリ。でもですね、゛ママ゛だとダメなのよ。なんていうか、全部見えちゃ、ツマランでしょ。分かっていただけるかしらん(笑)

そんなミエミエインビな感じがする現代ではなくって、匂いたつ淫靡を感じるちょっと前のヨーロッパが好きなんであります。見えちゃダメなのよ。で、品がないとっ。妖しくないとっ。

そういう淫靡さを、゛知゛を感じる抑えた品ある筆致で邦生センセ、書いてくれちゃってマス。

サスガ、です

私考えるとこ、満足するとこの゛淫靡゛がこの本にはございました。

手許に置いて、長く愛でたいと思いますが。。これって、図書館にあった本を売ってたらしくて、貸し出しカードを挟むためのポケットが貼ってあったり、整理番号の跡が。。(泣)

仕方なし&残念。。でもめぐりあって良かったデス、この本に。
DVD200ページないんで、一気読みだなコレ。と開くも、読み終えるのに3、4日掛かってしまいました。

でも、面白かったです。

個人的には、言ってることは、「瞠目する。とか、真新しいとかではないよね。今更って気もするなぁ」ってのと、ややツッコミ入るってので、ひとりツッコミいれては、「なぜにツッコミ入れたくなるのか。。う~ム。。」と無い頭でグルグル考えてるうちに休憩。ってな具合で、休み休み読んで読了。

しかし著者の伝えなければ。という意気込みと、確かにこの本が現在の多くの日本人に必要である本であるということ、ややツッコミ入ろうがこの位ガガンと言わなけりゃダメだという気もするので、「よくぞ出してくれタ!!」と思いますです。

海外に住んで在留邦人、移民、外国人などなどと接し、色々なことあって、そんなとこに身を置いた中から日本を見たりして考えることもあったりしながら、小っぽけな庶民してたりするんであります。

そんな中、思ったり考えたりするところと、この藤原正彦氏の『国家の品格』での著者の想いなんかが、勝手にですが重なるとこもあるナー、なんて感じてもみたり。。

そういったことで、ツッコミ入れつつも、こういった本を出してくれたことはなんか嬉しかったりもするのですよ。絶対に私には思うとこあっても本なんか書けないですし。

あと多分、翻訳される。ってのは考えてなかったんですかねぇ(日本人に向けたモンだから、そんなんは考えてオラン。ってことかもしれませんが。。)

できたら海外へ発信すべく、翻訳を視野に入れたつくりになってたら(?)個人的にはもあべた~であったなぁ。。なんて思ってもみたり。というかこのママだったら激ツッコミ入りそうな気もするので。。でも海外向けに手を入れて出す。ってこともアリかしらんねぇ。。ちょっと考えてみてもらいたい一冊デス。

DVD時代小説が好きだ。という友に貸した本が戻って参りました。

藤沢周平やシバリョウでも貸そうかと迷ったんですが、この辺の大御所は時代&歴史小説好きなら落としてないだろう。と、宮部みゆきの江戸モノ、『幻色江戸ごよみ』を選択。

楽しくほんわか、時に切なくキューっとなる短編が12編入っとりマス。

どの短編も後引く読後感でして、そのアトヲヒク感じがそれぞれに違うところに、作者の実力を感じました。江戸という時代を語る文章は、するりと現代の私たちの中にも違和感なく入ってくるも、゛江戸゛を感じさせ、当時の庶民と同じ目線に立たせてくれるので、なんてぇか゛身近゛デス。

この本を読んだ友達は、宮部みゆきを知らなかったそうで、「ありがとー。すごい面白かった~」とまた彼女の本があったら貸して~&探してみる~。と喜んでもらえました。

人に本を貸したり薦めるときは、自分が好きなもの。という気持ちもあるのですが、できるだけその人と本の話しをしたりして、好みを推察し選ぶようにしてみとりマス。「この人には、こいうのが合うかなー。好きかなー」とかとか。

そんな自分の選択で相手が喜んでくれると、なんかウレシです。えぇ。満足。

もしかして、ソムリエさんたちの仕事の楽しさはこんなところにもあるのかしらんね。とちょっとにわか゛本ソムリエ゛して楽しくなってみとりマス。
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