生と死、美と醜、ノンケとゲイ-『メゾン・ド・ヒミコ』

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DVD役者が役者でした。

それぞれがそれぞれの役にスッポリはまって、ゲイのための老人ホームが舞台という゛フツー゛とは一線を画す設定の中、自然に悩み葛藤アリ、お互いがぶつかって分かり合って行く過程にすんなり入り込めて、見終わった後は清々しく、見て良かった感たっぷりでございました。

あのフリフリ王子様ブラウスが似合う日本人は、オダギリジョーぐらいでありましょう。柴崎コウの(内面の)ブサイク女っぷりな中にも不器用ないじらしさやかわいらしさもよございました。脇も固める俳優陣もそれぞれのキャラを味つけ濃く演じていて、こちらも必見。

生や死、ゲイやノンケ、ブサイク女と美男など、フクザツが絡まってフッと複雑さが消えたようなラストは秀逸。気になるセリフも多く、もうちょっと時間を置いてもう一度じっくり見たい、かな。

久々に、静かに沁みた作品でございました。
犬童一心監督の名前を始めて聞いたのは、なんかのバラエティー番組で娘さんが一般応募のコーナーに出てて、司会者が「オトーサン、犬童監督なんですよネー」なんてのを言ってたのでございました。「変わった名前の監督さんだナー。娘、すげー素朴だし」というので、スゲー素朴な娘+変わった名前。でセットで記憶していたのでございました。

結構、イイ映画を撮る監督さんだったのねぇ

とこれ見て気付いて思ったのでした。

あの素朴な娘さん、今は何してるのかしらん。。映画関係の仕事とかしてるんですかね。ちょっと気になりマス。
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