ギリシャ悲劇をストラヴィンスキーの音楽で-『Oedipus Rex』

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DVD久々に画面に釘付けになってしまいました。

ジェシー・ノーマンは言わずと知れた実力派の世界的なソプラノ歌手、でも舞台というのは彼女だけで成り立っているわけではないです。当たり前ですが。。

このストラヴィンスキーの『エディプス王』(Oedipus Rex)
は、途中途中に語り手が入って場面の粗筋を語るのですが、この語り手に、白石加代子。

やっぱり、ド迫力

そして演出も私好みでございまして、いいのよ。イイ。

なんでも演出家さんは、東洋演劇を学んだ人とのことで、ヨーロッパなセンス、でもそれだけでない東洋的なセンスも感じられて妖しく独特、やや大駱駝鑑な雰囲気が観客を惹きつけマス(この方、『ライオン・キング』の演出でも有名だそう)

衣装は、和田勉の奥さま、ワダエミ(和田勉ってことはどーでもいいかな(笑))。アンバランスとバランスが絶妙。美術も良くてですね、見終わった後に、「な、なるほどーー」と唸りましたよ。

これ、゛サイトウ・キネン・フェスティバル松本゛初年度に上演されたんですね。気合が伝わってきます。白石加代子+ジェシー・ノーマン、これだけでも見るべっし!と一押しですが、魅力はそれだけではないのでございます。

もちストラヴィンスキーの音楽も健在です。なんていうか、最近ハマっちゃっててね、ストラヴィンスキーの歌モノ。面白いのよ、ホント。

このエディプス王、上演時間は約1時間ほど。有名な話しだし、とっつきやすいです。でですね、台本は、なんと!!ジャン・コクトー(個人的には、キターーっ。って感じなんですけど。。そうでもないですか?)

ということで、これからストラヴィンスキー歌モノな方には、この辺からご覧になられてみてはいかがでしょう。オススメ。

※忘れてましたが、指揮は小澤征爾
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