゛新本格派゛作家のミステリに触れてみた-館シリーズ『人形館の殺人』

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DVD綾辻行人作品は、数年前に一度読んでかなーり自分的にはハズしてる作品だったので、それ以来ご無沙汰しとりましたが、最近ミステリなんてのを読むようになり、特に和製ミステリの解説なんかにはこの作者の名を頻繁に目にする。つぅことで、先日のミラノでお目にかかりついでに購入。

読み始めて「しまったーー」と思ったのは、この『人形館の殺人』゛館シリーズ゛四作目だったのですよ。やっぱりこういうのは、最初から辿らんと。。ねぇ。

このシリーズは中村青司という架空の建築家が手がけた建物で起こる殺人事件を島田潔が謎をといてゆくストーリー。んで゛館゛が絡むんで館シリーズ。建築家の癖みたいなのも絡むんで、最初から読んでナンボ感がございました。

でもこの『人形館の殺人』は前三作とは異なっとりましてね。。ふふふ

そういや建築と探偵。なんてのには、篠田真由美氏の桜井京介シリーズなんてのもありましたね。こちらはいつも同じ建築家ではないのと、どちらかといえば、殺人事件+建物に込められた人の想いも読み取って行く。という印象でしたです。

ミステリで建築。と一言に言っても、作者さんによって随分味付けが変わるんで、そういうとこを読み比べてみるのも面白いですよねぇ。

そうそう、この人形館を読み終わってから、ポワロの『アクロイド殺人事件』のサイコ版か。と数少ないミステリ読書体験から思ってしまった次第ですが。。っていうのは多分早計で、ちょっと手法が似てるとこあった。ってダケ。でも、新本格派ミステリーなんて括りもあるようなんで、゛カタ゛みたいなのはあるのかもです←定義は曖昧みたいですが。。

まだまだ全然読書量も少ないんでなんともですが、ミステリって分野にはお作法というか手法みたいな大枠があるんでしょーか。それぞれの作品はもち違うんですが、枠組みみたいなのは似通ってるのもチラホラ。。

もうちょっと量を読みこなしてみたい分野、ミステリでございマス。

これもブッククロッシングで旅立たせる予定。旅程はココから見れます。
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