人殺しをしてまで求めたい究極の香りとは-香水―ある人殺しの物語/パトリック・ジュ-スキント

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Amazon.co.jp: 本: 香水―ある人殺しの物<br /><br />語
ぁ、原書を読める語学力があったなら。。。と呻いた作品。

18世紀パリを舞台に繰り広げられる、凄惨にして、甘美な物語。
「匂い」の持つ魔力と魅力に人生を翻弄される主人公は、世に存在する香りを全て作り出すことができるようになる。果ては匂いで人をすら自由自在に操る術を得た、天才的な嗅覚を持つ主人公が求めた究極の香りとは。。。

この物語はフィクションかノンフィクションか。。。それほどまでに真に迫った描写力、説得力。
文章を読み進めるほどに、頭の中に立ち込める「匂い」。。。訳者、池内紀さんの名訳本。

原書には、色々遊びが隠されているとも聞きました。
あぁ、、そんな「遊び」と戯れさせて欲しい~。と切に願ってしまうほどのおもしろさです。
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コメント
この記事へのコメント
人殺しをしてまで追い求める香りとはいったいどんなものなのでしょう?
僕は香りに敏感なので、ちょっと苦手です。
淡い程度ならいいんですけどね。
欧米人の人で、かぶってんじゃないかって人がたまにいますよね。
GON
2005/03/25(金) 06:28 | URL | GON #-[ 編集]
います!かぶってんじゃないかって人。なぜかこの手の方にお会いすると、鼻水が出てしまうので困ります。その昔、職場に数人このような方がいて、ほとほと困った経験がございますです。
と、主人公が求める究極の香りですが、よかったらこちらを覗いてみてくださいませ。http://riviere.exblog.jp/1152501/香りに敏感なGONさんだったら、きっとこの「香り」の物語を楽しんでもらえると思いまっス。よかったらドゾ。
2005/03/26(土) 07:31 | URL | zefiro04 #-[ 編集]
トラックバックありがとうございました。
私もトラックバックさせていただきました。
2005/03/27(日) 16:48 | URL | りびい #8VFDsj1w[ 編集]
おぉ~、ありがとうございます。この本は、原書だともっと楽しめそうですよね。と、またりびいさんのブログへ寄らせてもらいますね~。
2005/03/30(水) 01:38 | URL | zefiro04 #-[ 編集]
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ドイツ文学者で翻訳家の池内紀さんに関心があって彼の作品を追いかけています。その途中で出会った香水―ある人殺しの物語(パトリック ジュースキント Patrick S¨uskind 池内 紀 / 文芸春秋) 読み終わりました。もしかしたらこの本は今年読んだ本のベスト1に入るかも知れ
2005/03/27(日) | りびいの森
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