音読にオススメのロシアの英雄譚-『イリヤ・ムウロメツ』

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DVD北国。広大にして誉れ高きロシヤの大地。
夜空のどろりとした黒さを時おり走る稲光が教えた


声に出してみると分かり易いですが、この力強い出だしで始まるロシアの英雄『イリヤ・ムウロメツ』を筒井康隆&手塚治虫の強力コンビで一冊の本にしたのがコレ。

100ページちょいという短いページ数に、英雄イリヤの冒険が詰まってマス。読んでて、随分と゛音゛的だなぁ。と思ったら、この話しの出どころは、ロシアの叙事詩ブィリーナってやつで、その昔のロシアの英雄やら豪傑やらを歌い語りついで行ったものの中の有名なお話しらしいッス。

本書の後に、-ブィリーナの世界-と題して、中村喜和さんという方が説明されとります。分かり易く端的にまとめられてるので、こちらもお話し+で読まれると良いかも。更にご興味ある方は、中村さんは本も出されているとのことなのでそちらもドーゾ。

ということで、日本語でこの英雄譚を書いた筒井氏は、ブィリーナの゛音゛で伝えるとこにも配慮されたらしく、リズム感のある英雄を語るにふさわしい力強い響きを持つ日本語で書かれてマス。なんてんでしょう、音読に適した本ではないでしょうか。あと紙芝居とかにして子供に語り聞かせるってのもアリかな。あぁ、手塚治虫センセの絵がもっと沢山はいってたらなぁ。。

そうそう、音読ってダイエットに良いって聞いたことアリ(笑)。どうでしょう、子持ち&ダイエットに興味ありな方、ご子息、ご息女に読み聞かせてみてはっ。おー、イイかも~。かくいう私は子供いないんですよねぇ。残念。う~ム、近くにオコチャマいないかしらん。読み聞かせちゃいますよ~(笑)
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