遊べよ、日本人-『カッシーノ!』

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DVD国家の平和と繁栄を永遠に保証するものは、けっして武力ではなく、文化なのだと。あるいは文化こそが最大の武力であると認識する国民の叡智なのだと

ヨーロッパカジノ巡りに出掛けた浅田次郎氏がモナコの壮大なカジノや国の在り方を見、本書『カッシーノ』に書き記したオコトバでございます。

友達から借りたこの本、カジノに興味などさらさらない私なので読むのを最後に残しておきましたが、なんのなんのなんのっ!!

おもろいジャン

ということで、たまに本読み&昼寝しに行く長居okの茶店兼軽食堂屋にてむさぼり読書。

カジノを通して見るお国がらや国民柄、文化に歴史とテンコモリな内容にも関わらず、サラリと軽妙に読めて私みたいなカジノ初心者にも、上級者にも、それ以外にもちょっとした旅行案内的な一冊としても読め、色々な楽しみが詰まったエッセイであります。

遊べよ、日本人。

本書シメはこの言葉で。ちなみに、 Casinoの語源は、イタリア語で「小さな家」を意味するCasaである本文よりとありますが、付け足すと、Casaだけだと「家」。これに接尾語である-inoをつけると、「小さい」の意が付加されるんでございます。

なんでイタ語の小さな家がカジノの語源となったかは。。ふふふ、よかったらご一読を。

そしてオマケにもうひとつ付け加えると、「ケ・カジーノ!!」とイタリア人が混乱や騒音、ときに災難に見舞われたときや見たとき聞いたときに発するこの言葉。。想像するに、当時のカジノにて、賭博者間で発せられたであろう悩ましげな雄たけびが源なのではないかと。。どーなんでしょうね(笑)
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ドストエフスキーはドイツのカジノを渡り歩いた末に、このヴィースバーデンでケツの毛まで抜かれたらしい-本文よりのですが、この経験を活かして、かなり弱かったらしいドストエフスキー先生が著した名著が『賭博者』とのこと。

よかった、まだ未読

ヴィースバーデンとはいきませんが、日本の温泉にでもつかりながら読みたいですな。

と、写真の茶店、三面の壁に夏のヨーロッパの避暑地と高級レストランらしき写真が壁紙として使われとりましてね、壁紙付近の客席では、写真に使われているテーブルや照明と同じものが配置されているのですよ。上手い具合に調和してるのと、飲み物一杯で気兼ねなくかなーり粘れることもあって、たまに時間があまると来とりマス。

ということで、ちょっくら日本へ帰ってまいります。
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