どら平太

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監督 市川崑  
なんてったって、脚本がイけてます。
山本周五郎の原作を、黒澤明、木下恵介、市川崑、小林正樹(四騎の会)の4人が作ったんですから。当初は4人で監督する話しもあったらしいけど、しょしょの事情でお流れに。結局、市川崑が監督をし、2000年に公開された作品です。

この作品は、剣道好きの相方も喜ぶだろうと、一緒に鑑賞。
初めは乗り気でなかったようでしたが、まず色彩の多彩さ、それと美術や衣装に大いに惹かれた様子。日本の席順のうるささ(笑)や、手で茶碗を割るシ-ンには爆笑でありました。

「日本人は、ほんとに手で割ることができるの?」との疑問には
「それが日本人ってもんよ」と嘯いてみたり。会話も弾むってもんであります。

市川崑監督の作品は、「犬神家の一族」を見て以来のファンでありまして、この「どら平太」も監督の独特のカメラワ-ク、個々の役者さんのキャラクタ-などなどが生き生きしております。
悪役も憎めず、笑えて間抜けで味がある。主役はもとより、登場人物全員が人間味あふれていて、見終った後は暖かく、ソ-カイな気分になれる作品。

それと私が気に入っているのは、タイトルやたまに出てくる書き文字のセンスの良さ。シンプルながらはっきりと、書き文字は暖かく味のあるものになっています。        

ひとりで見るよりは、ご家族とご覧になられてはいかがでしょ。
外国の友人さんと一緒に鑑賞ってのも、中々にオツでありますよ。
                     
                      どら平太                             
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