いのち短し 恋せよ乙女-『生きる』

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DVD黒澤明の『生きる』を見て、ジーンと来なかった人はいないんじゃないかしらん

なんともウダツの上がらない志村喬演じる公務員が、自分の余命がいくばくもないことを知り、市井の人々のために小さな公園をつくることに奔走する姿を描いとります。

今も昔も変わらぬお役所に、自分のことしか考えてない上司や政治家、保身に汲々ヤル気ナシの同僚たち。。志村演じる公務員も死の期限を切られるまでは、ナントナクコトナカレで日々を生きるひとりだったのですが。。

これってこのまま現代にも通じる話しで共感できる作品ってのがスゴイとこ。人は生きる時代やスタイルが変わろうとも、根本的な生きる意味は不変でそこんとこをしっかりと抑えた作品だから、時代や世代を超え゛ジーーン゛とくるのではないでしょーか。

ブランコに乗って目的を達成した後に゛いのち短し 恋せよ乙女♪゛を歌う志村喬はなんか幸せそうデス。精一杯生きた人のみが得られる充足があったような気がします。でもこのシーンで得られる感情は、ただのジーンではなく、セツナサやままならなさや人の醜さやひたむきさにカナシサ、でもやり抜いた充足感。。色んなもんが混ざりあってゴチャゴチャになって、ジーーーン。なのであります。

そういえば、メメント・モリ(死を想え)

そんな言葉がございます。自分が必ず死ぬってことを忘れちゃダメよん。だから精一杯生きないと。なんて意味(だと思う。。)

この言葉の本当の意味に気づけた人は、゛生きる゛ことができるんじゃないでしょーか。とか言うて、ダラダラ星人の私は、ダラダラダラ~とした後にこの言葉を思い出しては焦ってみたりな日々だったりするのですが。。
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