銭ゲバ忍者たちの絶人ぶりを小説で-『忍びの国』

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nin.jpg銭ゲバ忍者の国、伊賀が舞台の和田竜『忍びの国』

伊賀一の忍、無門、織田信長が息子の信雄(のぶかつ)を中心に据え、それを取り巻く武者たちに銭ゲバ忍者たち。脇には、後の大盗賊・石川五右衛門が血気盛んな若い忍者としても登場しとりまして、キャラだけとっても皆おもしろい。

゜銭゜が絡むとヒトゴロシにヤル気満々に豹変する忍者たち。もう親も子も人情もヘッタクリもないんでございます。

ゼニ、ゼニ、ゼニ。

そのエゲツなさに笑えるんだけど、でも笑えない部分もよく描かれてて、時にホロリ、時にクスリ。そして無門の超絶忍者ワザにひぇ~。

重厚さには欠けるけど、読み手を飽きさせないエンターテイメント性と、映像的な描写力は中々。今まで時代モノを敬遠していた若い人たちにもスンナリ受け入れられるんじゃないでしょか。

なんでもただ今雑誌にて漫画も連載中とのこと。映画化も近いんじゃないかしらん。これ系を映画にするとしたら。。三池崇&宮藤官九郎って感じですかねぇ。
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