淡々と、でも強烈な短編集-『偶然の祝福』

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DVD緑深い森の中にある静かな湖面にぽつりぽつりと雫が落ちて、その波紋が同心円状に広がってゆくような。。そんなイメージ湧いた静かで孤独な日常にフイとおこる強烈なエピソードが淡々と書かれている小川洋子の『偶然の祝福 』

日常に潜む非日常を、日常というまな板にのせ料理して、感覚というスパイス効かせるせのが上手いんだよなぁ。なんかちょっとまどろっこしいですが、そう思うんですよねぇ。

この短編集、すべてでひとつなんですが、時系列が微妙に前後しとります。その゛微妙゛さもなんかセンスよし。

雨の日に、ゴロリと横になって読むのがオススメでございます。

ということで、これもブッククロッシングで旅立たせます
さて、今度はどこに忘れてこよう。
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