勝新最後の座頭市-『座頭市』(1989)

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Amazon.co.jp: 座頭市(デジタルリマスター版): DVD: 勝新太郎,子母沢寛,中村努,市山達巳,樋口可南子,陣内孝則,片岡鶴太郎,緒形拳人物の掘り下げ方もイマイチだし、ストーリー展開も大雑把だしなぁ、な映画です。

でも勝新のスゴサが見れるだけでも価値ある一本ではあります。

いや、マジ見とかないとっ。

この勝新の最後となった座頭市映画、息子の奥村雄大がリアリティを出すため。ってことで真剣使って死者が出てしまったやつであります。当時はテレビで随分報道されてたから、覚えている人もいるんじゃないでしょかね。

息子さん、残念ながら父・勝新ほどの才能は受け継がなかったようですね。残念。。この映画では、小ぶりな相撲取り。ってな印象でしたです(ズラが相撲取り風だったからか?)。ヤクザの親分役だったんですが、敵対することになる親分の内田裕也に負けてましたです。裕也、セリフまわしは下手ですが、存在感アリ。息子氏は、なんか足んなかったんスよね。。

勝新は、ひとりDかっ?!

ってほど、画面から飛び出さんばかりの存在感を放ってました。やっぱ、濃ゆいですね。そして殺陣がスゴイっすから、もぉ。目が離せませんわ。

ちょっと切れすぎ?な刀で樽から柱からザックザックと切って、キッテ、斬りまくってマス。とどまるとこ知らず。

斬られる方も、不自然にブッッシュ----。とか血を放出したりしてもいますが、イイんです。勝新がスゴイから。

勝新のスゴ殺陣が見られたから満足。。そんな勝新がつくった、勝新のための映画でありました。
前半に、ちょこっと映画に出ては、「あぁ、もっと見させて~」という気にさせてくれる腹八分目の名脇役、三木のり平が味のある漁師のオヤジ役で出演してます。相変わらず絶妙な演技です。

そして余談ですが、題字は日比野克彦。こちらもお見逃しなくっ。
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座頭市座頭市(ざとういち)は、盲目のやくざである座頭市が諸国を旅して悪人を切るアクション時代劇である。1962年より何度も映画・テレビ番組・舞台が作られた。勝新太郎の代表作として知られる。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikiped
2007/03/03(土) | あのドラマに夢中!
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