忘れられたライバルの一生-『La rivale』

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 表紙のデザインにホレて、衝動買い。

 生涯を、マリア・カラスという亡霊に悩まされ続けたあるソプラノ歌手のお話し(主役はカラスでは、ないのデス)

 サラリと読めるくせに、濃ゆいのよ。

 カラスの一挙一動にキリキリしてた、あるソプラノ歌手”カルメラ・ババルディ”の苦しさが哀しくも可笑しいです。

これ、コメディ?

そんな見方もできるかも。

後半で、カルメラが思わず自分の録音を探してしまう、スカラ座近くのCD屋さん、多分、私がこの本を買ったところです。

店員とカルメラとのやりとりと、自分が行った店内がダブッてちょっとリアルでございました。店員にオススメ聞いて、カラスを勧められて、また血圧上がって(?)るカルメラがイタイです。でもって、なんか口の端が上がりマス。

このカラスにライバルとして闘志を燃やす(燃やしどころがまたビミョ-(笑))カルメラ・ババルディさん、名前からしてテバルディがモデルなのでは?と思ったんですが。。

原語はフランス語。

カラスのオススメ音盤ガイドも付いてます。こんな角度からのカラスも面白いかもしれません。
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