京都の禅寺巡りのお供に-『火炎城』

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装丁が好きになれず、なんとなく放置してたのですが、07年帰国時の関西旅行のお供に丁度よい厚さかな。と実家の本棚から手に取った一冊。

この本は、キリシタン大名、大友宗麟の物語。この名前に覚えがなくても、京都の大徳寺内にある禅寺のひとつ<瑞峯院>はご存知の方、いらっしゃるかも。

この瑞峯院は大友宗麟が建てたお寺だそうな。そうとは知らず、本を携さえ、寺好きの相方のお供で大徳寺内の禅寺巡りをしながらエラク長い相方の瞑想( ?)が終わるのを待ちながら読んでいたのですが。。

あれ、ここって。。この本の主人公が建てたんじゃん 。。

スゴイ偶然。しかもなんだかたいむりぃ。もしかして、私ってば前世は宗麟の縁の人だったのカモっ。とひとり興奮してしまったのでした。

アァタ、病気、ですよね。。」と言いたくなるぐらい起伏の激しい宗麟が、キリスト教に改宗して、ご昇天されるまでの物語。時は戦国、群雄割拠の時代にこの殿様。下の者の苦労は大変なものですが、第三者として物語を読むのは面白い。そんな物語にハマってた時に偶然訪れたこのお寺。。

なんか、ザザッーーと歴史に呑み込まれた気が一瞬しました。。。


瑞峯院は、宗麟の波乱に満ちた生涯、かなりイチャッテル気味な性格とは異なり、美しく静かな佇まいがシビレルお寺です。宗麟がキリシタンだったということで、他の禅寺にはない彼らしい趣向が凝らしてあるのも一興。

不思議な偶然で、゛歴史゛が肌で感じられた白石一郎の『火炎城』。こちらへお越しの際には゛お供゛にオススメです。
大徳寺内には、他にも有名なお寺があるのですが。。

その内の某寺の和尚さん、その昔にイタリアのテレビに出たことあるそうで、イタリア人が大好きデス(笑)。で、そのときの話しをしてくれたのですが。。

そのテレビ。。み、見たことある。。(汗)」と相方。

コ、コメディアンだと思ってた。。(大汗)」と実は本物のお坊さんだったことを知ってなんかガクゼン(?)としてました(笑)

その後、イタ友の家に遊びに行ったとき、偶然ネットで見つけたという日本を紹介する数年前の番組を見せられたのですが。。

お、和尚さん、出演してました。。

私もコメディアンかと思いましたヨ。。ということで、楽しい和尚さんもおわす大徳寺デス。
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